【2018年9月アクセスランキング】いま注目の起業家やマーケターの記事が話題に!イベント裏話を公開します!

2018年9月に配信した記事のアクセスランキングです。
いま注目の起業家やマーケッターの記事がSNSでも話題になりました。まだ読んでいないという方はこの機会にまとめてチェック!


目次[非表示]

  1. 9月の配信記事 人気ランキングTOP5
    1. 1位 山田孝之オークションの費用対効果
    2. 2位 すがけんさん直伝のアドテック心得
    3. 3位 Googleアシスタントオリジナルアプリ企画
    4. 4位 Gotcha!mall(ガッチャ!モール)
    5. 5位 Amazon広告の基礎知識

9月の配信記事 人気ランキングTOP5

それでは、人気記事TOP5を発表します!


1位 山田孝之オークションの費用対効果

  山田孝之をオークションで落札したシーオーメディカル瀬出井亮氏は、2,700万円以上の価値を手に入れたのか? | trans+(トランスプラス) 【ここでしか聞けない話】me&starsのライブオークションで「山田孝之の1日受付」を2,700万円で落札したシーオーメディカルの瀬出井亮氏。オークションからイベントまでの裏話と費用対効果を瀬出井氏が明かしてくれた。 trans+(トランスプラス)

俳優・山田孝之を落札した会社の代表がオークションの裏側をすべて明かしてくれた、トランスコスモスカレッジのセミナーレポート。落札額や費用対効果もさることながら、瀬出井氏の人柄や経歴にも注目です。


2位 すがけんさん直伝のアドテック心得

  【保存版】すがけんさんの「アドテック東京スポンサー心得」が金言に溢れていた話 | trans+(トランスプラス) 来る2018年10月4(木)・5日(金)のアドテック東京2018。この度、最上位スポンサーであるダイヤモンドスポンサーを、初めてトランスコスモスで担わせていただくことになりました。 trans+(トランスプラス)

株式会社ムーンショットCEOの「すがけん」さんこと菅原健一氏が、2018年10月に開催されるアドテック東京を語ってくれました。「学びの場」の価値を上げるためのスポンサーの心得とは。


3位 Googleアシスタントオリジナルアプリ企画

  【資料DL】Googleアシスタントオリジナルアプリ開発 5つのポイント AIアシスタント向けアプリを最速化するシンプルなセオリーを公開【資料無料ダウンロード】。約7時間で、Googleアシスタント向けアプリのデモを完成させるポイントを紹介します。 トランスコスモス株式会社②

トランスコスモスが実施したインターンシッププログラムより「AIアシスタント向けアプリを最速化するシンプルなセオリー」をご紹介。Googleアシスタント対応事例資料を無料でダウンロードできます。


4位 Gotcha!mall(ガッチャ!モール)

  《小売・アパレル・飲食が注目》生活者と店舗・ブランドをつなぐ Gotcha!mall(ガッチャ!モール)とは 店舗やブランドへ集客し、購買頻度や購買単価を高めるプラットフォーム「Gotcha!mall(ガッチャ!モール)」の特徴をまとめました。株式会社カスミの導入事例も紹介しています。 トランスコスモス株式会社②

楽しくお得なCX(顧客体験)を提供するプラットフォームを初期費用0円で利用できる Gotcha!mall(ガッチャ!モール)。仕組み、費用、導入事例、今後のアジア・ASEAN展開などをまとめています。


5位 Amazon広告の基礎知識

  GoogleやFacebookを脅かす!?知らなかったでは済まされない、「Amazon広告(AMS/AAP)」の基礎知識 その名を知らない方はほとんどいないと思われる、Amazon(アマゾン)。 アメリカ・シリコンバレーでは、Amazonが何かビジネスを始めると発言するだけで、すでにそのビジネスをやっている企業の株価が急落すると言われるほどの影響力があります。 事実、世界最大の玩具小売りチェーン、米トイザラスの経営破綻は、Amazonとの競争激化が原因のひとつだと言われています。 そんなAmazonが広告事業にも本気で乗り出してきた今、「Amazon広告なんて知らなかった」では済まされません! 改めて「Amazon広告とは何か」について、一緒に見ていきましょう。 【追記】 AMSやAAPと呼ばれていた「Amazon広告」が、2018年9月5日より「amazon advertising」に名称を統一しました。 変更点などはこちらの記事をご覧ください! 「Amazon(アマゾン)広告」とは? Amazon広告とはその名のとおり、Amazon上に出せる広告であり、Amazonで検索/購買する何百万人ものユーザーにリーチできるのが大きな特徴です。 ユーザーが何か商品を検索しているとき、自社の似たような商品の広告を出すことで、ユーザーに見つけてもらうことができます。 Amazon広告の代表的なものにAMS(Amazon Marketing Service)とAAP(Amazon Advertising Platform)がありますが、その2つについて説明する前に、まずはなぜ今Amazon広告に注目するべきなのかをご説明します。 今、「Amazon広告」に注目すべき3つの理由 1.Amazon広告はGoogleやFacebookの広告収入を超える予想!? アメリカ・eMarketerの調査によると、広告収入額で圧倒的なシェアを誇るGoogleやFacebookの市場シェアは今後減少し、Amazonのシェアは伸びると予測されています。今はアメリカでトップのデジタル広告販売業者の中で5位を獲得しているAmazonが、2020年には3位になる可能性がある、ともあります。 これだけ影響力が出てくるAmazon広告、遅れをとってはいけません! 2.AmazonはもはやただのECサイトではなく検索エンジンに トランスコスモス株式会社②

今後シェアが拡大すると予測される「Amazon広告」の基礎知識をわかりやすく解説。広告配信フォーマットの種類や、混同しやすいAMSとAAPの違いについても(※最新記事もご覧ください)。


株式会社シーオーメディカル代表 瀬出井亮氏が、山田孝之オークションの費用対効果について語る記事が1位を飾りました!瀬出井氏は10月開催のアドテック東京のセッションにもご登壇予定です。2位は「すがけん」こと株式会社ムーンショット菅原健一氏による、アドテックスポンサーの心得でした。

10月はいよいよアドテック東京が開催されますね。trans+は、アドテック東京の当日のブースやセッションの様子をレポートしていく予定です。お楽しみに!


trans+(トランスプラス) 編集部
trans+(トランスプラス) 編集部
ITアウトソーシングサービスで企業を支援するトランスコスモス株式会社のオウンドメディア編集部。メンバーはマーケター、アナリスト、クリエイターなどで構成されています。

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