5人の渋谷マーケ女子が出会った、より自分らしく輝ける“Unleash”な生き方|MASHING UPイベントレポート

5人の渋谷マーケ女子が出会った、より自分らしく輝ける“Unleash”な生き方|MASHING UPイベントレポート

渋谷三丁目で働く5人のマーケティング女子。
仕事にプライベートにと、毎日充実した日々を送っているはずなのに、
なぜだかいつも心の中にある、“物足りなさ”。

渋谷でよく見かけるマーケティング女子たちは、いつもキラキラ輝いている。
性別や年代、職種、ましてや勤務地までもが同じなのに、彼女たちとは一体何が違うのだろう。
考えれば考えるほど、なんだか“自分らしさ“が失われていくような気がしてきた。

誰もが強くしなやかに活躍する社会を目指すビジネスカンファレンス「MASHING UP」

 

そんな彼女たちが“何か”に惹きつけられるように参加したのが、
女性活躍推進を目的とした学びとネットワーキングイベント「MASHING UP」だった。

MASHING UP
開催日時: 2018年2月22日(木)23日(金)
主催:株式会社メディアジーン

2/22~2/23の二日間にわたって開催されたこのイベントは、誰もが強くしなやかに活躍できる社会創出を目指すためのビジネスカンファレンス。
性別や年齢、国籍、業界というさまざまなボーダーを超えて“Mash up(混ざり合う)”されている多くの人が一同に集まり、社会を変える新しい化学反応を生み出すことを目的とする先進的なイベントです。

 

今年のテーマは『Unleash Yourself(自分自身を解き放とう)』。

 

「女性だから」「母だから」「会社員だから」「学歴が〇〇だから」…
参加した5人のマーケティング女子も、見えない“何か”にとらわれているのかもしれない。

これらを乗り越えるための新しい気付きや仲間、ビジネスアイディア、そして新しい自分を、この「MASHING UP」で得たインスピレーションから見つけ出していきます。

イベントが開催された場所は、渋谷にあるTRUNK HOTEL(トランクホテル)。
新しい社会貢献のスタイル『ソーシャライジング』をコンセプトとしているこの場所は、まさに人と人が混ざり合い、新しい何かを生み出していくことに繋がっていくはず。

(ソーシャライジング:自分らしく無理せず等身大で社会的な目的をもって生活すること)

オシャレで先進的。 それだけで、なんだか彼女たちの“物足りなさ”をちょっとだけ埋めてくれる、そんな気がしていた。

会場では、多様な分野で活躍するスピーカー陣によるトークセッションや、専門家がレクチャーするワークショップ、少人数でディスカッションするメンタリングなど、垣根を超える新しいネットワークが生まれています。

5人のマーケティング女子たちも、その内容と自分自身を照らし合わせ、少しずつ、今まで感じていた見えない“何か”を紐解いていきます。


■Talk Session:大企業をやめるわけ、やめないわけ
大企業を辞めて起業した3名が、自身の「人生グラフ」を用いてその経緯や事業の歩み、成功の理由などについてセッション。会社を辞めるか辞めないかの問題よりも、どういう形で社会にインパクトを出していけるかが大事、という話に。

左から、株式会社ウィズグループ 代表取締役 奥田 浩美 氏
株式会社タスカジ 代表取締役社長 和田 幸子 氏
freee株式会社 創業者・代表取締役CEO 佐々木 大輔 氏

とりあえず大企業に入れば、誰でもバリキャリになれると思っていた。
大企業は大企業で楽しいのだけど、会社が大きいぶん“悩み“も大きい。
でもそれを“楽しさ”に変換できるのは、他でもなく自分自身なのかもしれない。

 


■WorkShop:【大人の恋愛講座】そもそも大人の恋愛ってナニ?
マッチングアプリ「Pairs」を立ち上げた西川氏と、元「Pairs」ユーザーである趙氏、恋愛系コラムを多数執筆する島田氏が、大人の恋愛について講演。
出会いたいタイプと出会うためのコツや、「Pairs」発の再婚ストーリーなどの話が繰り広げられた。

左から、MYLOHAS編集長 山岸 祐加子 氏、元Pairsユーザー 趙 恩淳 氏
エウレカ共同創業者 西川 順 氏
作家 島田 佳奈 氏

「大人の恋愛」を“憧れ”なんて言っているうちに、気づけば自分ももう大人。
もしかしたら私も、これまで見て見ぬふりをしていた“一歩”を踏み出せば、この方々みたいにキラキラした生活を送れるのかも。

 


■Spotlight Talk:『NYミレニアル世代女子が作った!社会を変える「女性のため」のプロダクト』
女性に対する偏見や差別について議論をするセッション。多様な人が暮らすアメリカにもまだ根強く残っている問題であり、まだまだ男性優位社会であると問題提起。「“無意識の偏見“が社会的ダメージに繋がっていく」と指摘した。

左から、Dame Products CTO JANET LIEBERMAN 氏
東京大学生産技術研究所 RCA-IISデザインラボ 特任准教授 :スプツニ子! 氏

女性という性別に対する周囲からの“違和感“を感じたら、きちんと声を上げる。
きっとそれが、私ができる“未来への貢献”。

 


■Talk Session:ダイバーシティとインクルージョン。障害者雇用の今を考える
当事者・家族・雇用者それぞれの視点で障がい者雇用について議論。
日本の障がい者への取り組みの遅れは、教育の場がインクルーシブではないことが原因。つまり幼少期からの障がい者との共生が、障がい者の雇用問題の解決へとつながっていくのでは?という話題に。

左から、NPO法人自立生活夢宙センター 大橋 グレース 愛喜恵 氏
自由民主党 参議院議員 今井絵理子 氏
株式会社バンダイナムコウィル 取締役 一木 裕佳

今はもう多様性を当たり前のように受け入れて生きていく時代。
自分がどう見られているとか、どう思われるとか、そんな“小さな悩み“なんて今日で捨ててしまおう。

 


■「あなたを縛っているものは何?乗り越え方、教えます」
「呪縛」をテーマに、自分自身の「解縛」体験を著書に綴ったエッセイスト小島氏と、男性学の研究者である田中氏が講演。
「結婚したら家庭に入り、子育てに専念する」という女性に対する呪縛は、男性に対する「良い学校に入って良い会社に入り、良い給料を得る」という呪縛と等しい。さまざまな価値観を「ジェンダー」「年齢」で区切ってはいけない、と語る。

左から、東京大学大学院情報学環客員研究員 エッセイスト 小島 慶子 氏
大正大学 准教授 田中 俊之 氏

私たちがいつも感じている“物足りなさ”って、ほんとにちっぽけなことだったんだな。
“渋谷”とか“マーケ女子”とか、ホントくだらない。
そんな型なんか、自分自身でどうにでも変えていける。

 


このような刺激的かつ多様性あふれるセッション、そして都会的でスタイリッシュに洗練されたこの空間によって5人の女子たちは、どこかで見失ってしまった“自分らしさ”へのヒントを見つけることが出来たのです。

 

彼女たちが気付いた、“自分らしく”生きていくためのKeyword

さまざまな分野を超えて“Mash up”された5人の女子。
「MASHING UP」を通じて5人が感じた、“これから自分らしく生きていくためにどう自分自身をUnleash(解き放つ)していくか”をご紹介します。

『Going My Way』 岡安萌美


これからも情報を発信する立場として、まずは自分が自分の道を進んで楽しむこと=GoingMyWay を一番に、受け手も楽しいと思える情報やサービスを世の中に届けて行きたいですね!

 

『コミュニケーション力』 鈴木美佳


自分が成長し続けることで、選択肢が増え、仕事の幅や人脈も広がり、より多くの方の役に立てる。何をするにもコミュニケーションは重要。このスキルを磨き、いろんなことに対応できる人になる!!

 

『楽観的』 安藤麻緒

自分のことを一番知っているのは自分であり、営業をする上でもどう自分を演じるかが大切!自分らしさを全面に押し出し、クライアントへのソリューション提供や、枠にとらわれないはたらき方を実現させていきます!

 

『挑戦』 石田早苗

常に自分の力を最大限に活かせているかを考え、この人と仕事をしたい!この人に任せたい!と思われるように、世の中のため、会社のために自分が出来ることに挑戦をし続けます!

 

『No Limit』 鎌田麻莉

挑戦をし続け、経験を積み、いつかは新しいムーブメントを巻き起こせるような人になりたい!
あらゆることに限界を決めない「No Limit」の精神で、人々の心に残るクリエイティブを生み出していきます!

 

「MASHING UP」を通じて “自分らしさ”を再発見することができた彼女たちは、”5人の渋谷マーケティング女子”ではなく、枠にとらわれずに生きる”ひとりの女性”として今日も強くしなやかに、輝く未来に向かって突き進んでいきます。

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