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今年初開催に200名が参加!AI DATA Summit Tokyo (1日目)

今年初開催に200名が参加!AI DATA Summit Tokyo (1日目)

今年初開催となる「AI DATA Summit Tokyo」が、2017年6月6日(火)~7日(水)の二日間にわたって東京大学 伊藤謝恩ホールで開催されました。
「AI DATA Summit Tokyo」は、 “AI×マーケティング最先端を学ぶ”をテーマに、多くのAIスペシャリストと各業界のマーケッターが一堂に会し、人工知能(AI)や機械学習(ML)に関する知識を互いに高めあい、ビジネスにつながる新しい出会いやコミュニケーションを創出する国際サミットです。

▼人工知能(AI)とは

人工知能(じんこうちのう、英: artificial intelligence、AI)とは、人工的にコンピュータ上などで人間と同様の知能を実現させようという試み、或いはそのための一連の基礎技術を指す。(Wikipedia)

▼機械学習(ML)とは

機械学習(きかいがくしゅう、英: machine learning)とは、人工知能における研究課題の一つで、人間が自然に行っている学習能力と同様の機能をコンピュータで実現しようとする技術・手法のことである。(Wikipedia)

世界有数の大学である東京大学で、最先端のAIについて学ぶ…。それだけでもとても貴重な機会であり、サミットには企業のマネージャー層以上が200名以上も集まりました。実はトランスコスモスはこのサミットに、プラチナスポンサーとして協賛しており、ボードメンバーとして弊社取締役CMOの佐藤俊介(以下、佐藤)が、ファシリテーター/パネリストとして上席常務執行役員の緒方賢太郎(以下、緒方)が登壇させていただきました。
その様子をレポートとしてお届けいたします!

▼トランスコスモス登壇者


佐藤 俊介
トランスコスモス株式会社
取締役 CMO

緒方 賢太郎
トランスコスモス株式会社
上席常務執行役員

 

[Day1]GroupDiscussion:AIに我々は何を期待するのか?

【Facilitator】トランスコスモス株式会社 上席常務執行役員 緒方 賢太郎

今後AIをどう活用していけるのか、またどういう活用が可能になるのか、について議論するグループディスカッションを弊社 緒方がファシリテーターとして登壇いたしました。
参加者はそれまで講演を受けていたホールから隣の会場へ移動し、受付時に引いたクジをもとに各自テーブルにつきます。様々な業界がミックスされて席に座ることになるので、着席するやいなや名刺交換会が始まるなど、とてもあたたかいムードのなか緒方のセッションは始まりました。
グループディスカッションは下記4つの視点から、具体的にどのようにAIを活用していけるかについて議論していきました。

▼ディスカッションテーマ「AIの新しい活用方法」

① 自社製品・サービスへのAI埋め込み
② 顧客体験価値の向上
③ 業務の効率化・省力化
④ 製品・サービスの高度化

「みなさん、この時間は“妄想力“を発揮して、グループの方と意見交換をしてください!」

という緒方の呼びかけとともに25分間のシンキングタイムがスタートしました。

普段あまり交流をする機会がない方々とのディスカッションということもあり、みなさんかなり白熱していました!

どんなアイデアがこの場で生まれるのか、緒方も期待を込めて見守っていました。

そして盛況の中シンキングタイムは終了し、いくつかのグループに発表をしていただきました。

 

発表されたアイデア

  • 体系化できていない業務を、画像や音声認識でAIが処理する。残業対策にもなる!
  • AIがスポーツの審判となり、常に正しい判定をする。
  • 来店客の表情や持ち物を分析し、よりパーソナライズされた接客を可能にする。
  • 赤ちゃんの表情や鳴き声を分析して、赤ちゃんの欲求を解出し、ママのストレスを削減する。
  • 電車の車両にAIを設置し、人間の挙動を分析。痴漢対策や、冤罪判定に活用。

などなど、、、企業目線から消費者目線、ママ目線まで、未来的かつユニークなアイデアがたくさん出てきました!

サミット参加者の多くが経営者層やマネージャー層の方で、普段は日々の業務で多忙なため、
「こんなにも集中してAIの可能性について考える時間が持てたのがとても良かったです!」
という嬉しい感想もいただきました。まるで夢を語る子供のような生き生きとした表情で、参加者のみなさんがディスカッションしていたのがとても印象的でした。このセッションで出てきた全てのアイデアは、トランスコスモスのメンバーによって集約・整理され、この日の最後にある“振り返りセッション”にて、ボードメンバーが議論していきます。
 

 

 

[Day1]Review Session:1日目の振り返りセッション

株式会社AIメッセンジャー 代表取締役社長 石川 大輔
ソフトバンク株式会社 首席エヴァンジェリスト 中山 五輪男
日本IBM 理事 コグニティブ推進室長 中山 裕之
トランスコスモス株式会社 取締役CMO 佐藤 俊介

この日の最後に行われた“振り返りセッション”。弊社 佐藤がパネラーとして参加いたしました。

このセッションでは、先ほどのグループディスカッションで出た数々のアイデアを、パネラーが考察しながら議論をしていきます。 感情や位置、消費量など個人プロファイルを分析し、個々人に合ったベストな1杯を提供するAI搭載コーヒーマシン“や、”顧客の感情に寄り添った接客や商品提案をするAI“など、生み出されたアイデアの多くが「顧客体験価値の向上」であったことから、
弊社 佐藤は
「企業視点ではなく、消費者視点でAIを考えていくことが一番重要。ビジネスを考える時は、どうしても企業視点になりがちなのですが、それを消費者視点で考えてみたときに『本当にそれを欲しているのか?』という観点で考えてみてください。」 
と、自身の数々のベンチャー起業経験を元に、視点切り替えの重要性について話しました。

また、この日の他セッションで、“いかにAIに寄り添っていけるかが、今後のビジネスを左右する”といった内容を話す登壇者が多かったことから、“どうすれば自社のAI導入を成功させることが出来るのか”について、議題にあがりました。

“まず、最初の一歩がとても重要” 

「部署を作るだけ、プロジェクトチームを作るだけ、では絶対に成功しない。もっと大きな組織で推進していくべきで、経営者は思い切った人材抜擢やコスト投下をしていくべきである。」とパネラーは意見を揃え、本セッションは終了しました。

[Day1]Networking Party

最後に、1日目の夜に開催されたネットワーキングパーティの様子を写真でお届けいたします!

 

パーティ会場の様子
パーティ会場の様子
フルーツ盛り合わせ♪
フルーツ盛り合わせ♪
中締めの挨拶 トランスコスモス 佐藤 俊介
中締めの挨拶 トランスコスモス 佐藤 俊介
左から、ソフトバンク 中山 五輪男 氏/トランスコスモス 佐藤 俊介/日本IBM 中山 裕之 氏
左から、ソフトバンク 中山 五輪男 氏/トランスコスモス 佐藤 俊介/日本IBM 中山 裕之 氏
左:トランスコスモス 緒方 賢太郎/右:日本IBM 中山 裕之 氏
左:トランスコスモス 緒方 賢太郎/右:日本IBM 中山 裕之 氏
左:アンダーソン・毛利・友常法律事務所 中町 昭人 氏/右:トランスコスモス 佐藤 俊介
左:アンダーソン・毛利・友常法律事務所 中町 昭人 氏/右:トランスコスモス 佐藤 俊介

 

このような楽しい雰囲気のなか、1日目は終了しました。
写真撮影のご協力をいただきましたみなさま、誠にありがとうございました!

まだまだ「AI DATA Summit TOKYO」は続きます。2日目のレポートもぜひご覧ください!

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