トップページtrans-DXプロデューサーとは

trans-DXプロデューサーとは、
『消費者の声を活かし、KPI改善*のために
お客様企業と伴走する』CXパートナーです。

*=(顧客満足度向上・コスト削減・CV拡大)

『消費者の声を基にした、コミュニケーション体験の向上』がKPI改善のカギ。

trans-DXプロデューサーはお客様と伴走し、部門を超えた課題の整理と解決を推進します。 また、お客様企業の声を基とした戦略設計から、購入に至るまでのチャネル横断での購買体験改善と、購入前後のサポート強化による自己解決促進とお客様企業満足度の向上の両面でDX施策を推進し、KPIの改善に貢献します。

右図:CXを進化させる統合コミュニケーション “trans-DX”

CXを進化させる統合コミュニケーション “trans-DX”のイメージ
このようなお悩みをお持ちではありませんか?
VOCなどデータ活用をしたいけど、社内に人材がいない・・・
KPIやペルソナは作ったが、うまく施策に使えていない。PDCAを回せていない・・・
DXを推進したいが、社内の各部門との連携がうまくいかない、進め方がわからない

自社のみでDXを推進していくことは容易ではありません。
部門を横断しての成果(KGI・KPI)の拡大と、コスト(体制・リソース・業務工程)の最適化を両立・推進するDX人材の確保は、採用難の時代や育成の難しさも相まって厳しい状況です。

trans-DXプロデューサーとは『お客様企業の声を活かし、DX効果最大化のためにお客様と伴走する』CXパートナーです。

trans-DXプロデューサーの役割・支援例

各部門の担当チャネルで推進するDX施策を、部門を横断して課題整理し、解決へ向けてtrans-DXプロデューサーが支援いたします。

絵に描いた餅で終わらせず、課題を伴走解決しきるそれが私たちの信念です。だからこそ、貴社部門や横断課題をtrans-DXプロデューサーにお聞かせください。
trans-DXプロデューサーの役割・支援例のイメージ

支援例

消費者の声(複数のVOC)を起点に ユーザーインサイトを可視化のイメージ

消費者の声(複数のVOC)を起点に
ユーザーインサイトを可視化

コールログ・ソーシャルログ・Google口コミログ・アンケートログ
などからユーザーインサイトを可視化
VOC×カスタマージャーニー設計のイメージ

VOC×カスタマージャーニー設計

企業視点のコミュニケーションフローにユーザー視点のVOCをプロットし、顧客体験とのギャップを可視化
課題整理のイメージ

課題整理

顧客体験との可視化されたギャップに対し、
原因と課題要因を分析、チャネル横断で施策と改善方針を策定
指標設計のイメージ

指標設計

チャネル横断による企業視点の指標(KPI・KGI)を設計
戦略設計のイメージ

戦略設計

trans-DXプロデューサーが戦略を設計
チャネル別役割設計のイメージ

チャネル別役割設計

trans-DXプロデューサーが、チャネル別役割機能を設計
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