
【2024年EC業界ニュース】メルカリ 台湾への進出を発表
トランスコスモス調査部が厳選する国内・海外EC業界ニュース
今週も国内外問わずEC市場の動きを、ダイジェストでお届けします。
多くのグローバル企業へサービスを提供するトランスコスモスだからこそ伝えられる、
国内外EC業界の「今」が、5分でわかります。
今週のトピックはこちら。
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Pinduoduo 2024年4〜6月期決算を発表Temuの好調が増収増益に寄与
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8月26日、中国大手EC事業者Pinduoduo(ピンドゥオドゥオ)が2024年4〜6月期決算を発表しました。
売上高は前年同期比86%増の970億元(約1兆9,960億円)で利益は同2.4倍の320億元(約6,500億円)でした。格安ECサイトTemu(ティーム―)の好調が増収増益に寄与しました。
ただし、売上の成長率は前年四半期と比べて鈍化しており、その要因として国内市場での個人消費が低迷していることを説明しています。
同社はプラットフォームの信頼性と安全性への投資を強化し、質の高い出品者を支援すると説明しています。
情報源:Pinduoduo "PDD Holdings Announces Second Quarter 2024 Unaudited Financial Results"(2024/08/26)
メルカリ 台湾への進出を発表
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8月29日、メルカリは越境ECサイトを開設し、台湾への進出を発表しました。
これまでは他社が運営する越境ECサイトで商品を販売していましたが、この度専用サイト「美露可利(メルカリ)」を開設し、台湾在住のユーザーは日本で出品された商品を購入できるようになりました。
まずはウェブ版で提供し、需要が多ければアプリの提供も検討しています。
メルカリは2019年から越境EC事業を開始し、2024年6月期のGMV(流通総取引額)は前年同期比3.5倍に増加しました。同社は今後も海外の顧客基盤の獲得を目指すねらいです。










