LINE Ads Platform(現 LINE広告)×ハイブリッド型DMP「Fortuna」で実現!データを活用した効果的な広告配信【二紙掲載:アドタイ、SuperMagazine】
デジタルマーケティング業界では、ユーザーと接点を持つ・商品購入に導くなどのビジネスのゴールを効率的に達成するために「ユーザーデータ」を活用したターゲティングやセグメンテーションを行う事が一般化してきました。
そんな「ユーザーデータ」そのものが、近ごろ注目を集めています。つまり、従来のオンライン上の行動履歴などからユーザーの性別や年齢を推測する「類推データ」ではなく、より精度の高いデータ、すなわち、クライアントが保持する「1st partyデータ」・データパートナーの「2nd partyデータ」・外部の「3rd partyデータ」と言われる高精度データをターゲティング等に活用する事です。
左からトランスコスモス株式会社 河西 優希、Supership株式会社 中島 真様
国内最大級の運用型広告プラットフォームLINE Ads Platform(現 LINE広告)も「類推データ」による広告運用となるため、より効率的な目標達成のためにはターゲティング精度そのものを高めていく必要がありました。
このような状況をうけ、デジタルエージェンシーとして広告効果の最大化に取り組むトランスコスモスは、Supership株式会社の“ハイブリット型DMP”「Fortuna(フォーチュナ)」を活用することでLAPの成果向上に取り組んだ結果、今では50社以上のお客様でFortuna×LAPの施策を実施するに至っています。
今回、これらの施策についてSupership株式会社の中嶋 真様、トランスコスモス株式会社の河西 優希の2名が、宣伝会議が運営する広告界のニュース&情報プラットフォーム「AdverTimes(アドタイ)」で対談を実施。
運用PDCAのコツはもちろん、データを活用したデジタルマーケティングの重要性を改めてお話しています。
また、こちらの内容をSupership株式会社のオウンドメディア「SuperMagazine」でもさらに詳しく記事にしていただきましたので、ぜひご覧ください!
データ拡張で新規獲得施策に効果的な広告配信を ―Supershipが提供するハイブリット型DMP「Fortuna」の真価とは はこちら!(アドタイ)
SuperMagazineに掲載頂いた、
データ活用でLAPの広告効果を最大化!トランスコスモス流Fortuna活用事例 #Supershipお客様事例 はこちら!(Supership公式メディア SuperMagazine)