「people & technology」で挑む運用体質改善【Yahoo!マーケティングソリューション】
ヤフー広告の定番メニューといえばスポンサードサーチですが、その運用は個人の経験やスキル任せになっているという企業も多いのではないでしょうか。数百~数千のアカウントを運用するヤフー認定パートナーのトランスコスモスでも同様の課題を抱えていました。
そこでトランスコスモスでは、理想とされるアカウントの構造や重要指標をヤフー社から正式に開示いただき、運用基準ルールの統一化・評価基準の作成・診断メソッドの開発をおこなうプロジェクトを立ち上げました。
運用者の“個性”を大事にしながらも、より高いレベルの運用を標準化するメソッドの開発経緯、そしてそれらを浸透させるにあたって社内の広告プランナーとどのようにコミュニケーションをとっていったのか。
トランスコスモスのプロジェクト担当 磯島、山本、そしてトランスコスモスと二人三脚でプロジェクトを推進したヤフーの松尾様、酒向様がYahoo!マーケティングソリューションの対談で振り返ります
▲運用メソッドの開発に取り組んだ社内外プロジェクトメンバーの4名。左からヤフー株式会社酒向 海様、トランスコスモス株式会社 山本 詠子、トランスコスモス株式会社 磯島 大舗、ヤフー株式会社松尾 泉様
プロジェクト開始からおよそ3ヶ月、社内やお客様からの反応、さらには今後の展望もお話しました。ヤフー広告の運用でお悩みのみなさまは、ぜひご覧ください!
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