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【国内・海外EC業界ニュース】Weekly Picks! 9/21-9/27

【国内・海外EC業界ニュース】Weekly Picks! 9/21-9/27
トランスコスモス調査部が厳選する国内・海外EC業界ニュースを毎週ダイジェストでお送りします。
 
世界33カ国・171の拠点があるトランスコスモスだからこそお届けできる、
 
国内外EC業界の「今」が、5分でわかります。
 
 
今週のトピックはこちら。
 
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Snapchat、Amazonと提携しカメラを使った商品検索を開始

 

9月24日、SnapchatはAmazonと提携しビジュアルサーチツールを発表しました。これによってSnapchatで商品、バーコードを撮影するとその商品あるいは類似商品をAmazonで検索することができます。この新機能はまだ試験段階で、利用できるのはごく一部のユーザーに限定。
 

▼Snapchat will add Amazon product search, so you can buy products directly from the app|CNBC

 
trans+編集部
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Instagramストーリーズのショッピング機能も話題になりましたが、今回の提携で、デイリーアクティブユーザー数が約1億9千万人に上ると言われるスナップチャットからアマゾンへの流入が、大幅に増加するかもしれません。

 

インド、10月1日よりGST開始!AmazonやGoogle、事業者登録手続きを急ぐ

 

インド政府は10月1日よりすべてのEC事業者に対してGST(Goods & Service Tax:「物品サービス税」)の回収を適用することを発表。そのため、米Amazonや米Googleなど国外事業者は各州で登録手続きを済ませる必要があります。
 
▼Foreign ecommerce companies rush to register for GST in all states | The Economic Times
 
trans+編集部
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インドには 全部で29 の州があるため、これは国の方針と言えど大変ですね。。。

 

Farfetchが遂に上場!時価総額は8960億円超え

 

9月21日、ファッションオンラインマーケットプレイスFarfetch(ファーフェッチ)がニューヨーク証券取引所に上場、時価総額は8960億円超えを記録。まだ、Farfetchは黒字化に至っていませんが、創業者 ジョゼ・ネヴェス 氏のカリスマ性や長期的な成長が見込まれるラグジュアリ市場へのポテンシャルから評価を大きく影響したとみられています。なお、Farfetchによるとラグジュアリー市場は10年後には4500億ドル市場に達し、そのうち25%はオンライン消費が占めるとの見込み。ネヴェス 氏は、オンライン・オフライン問わずとも、ラグジュアリー消費はデジタル技術により革新されると考えています。
 

▼ファッションECのファーフェッチがNYで上場し初値は27ドル、時価総額は80億ドルに|WWD JAPAN

 
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trans+編集部

取り扱い商品の中心がラグジュアリーブランドなどの高価格帯にもかかわらず、顧客の4割をミレニアル世代が占めるというFarfetch。日本では、2014年8月からサービスインし、ZOZOTOWNやアマゾンとは一線を画したファッションマーケットプレイスとして注目されています。

 

 

ネスレ日本、佐川急便と共同で個人宅を活用した配送を開始!

 

ネスレ日本は、10月1日より佐川急便とともに配送サービス「マチエコ便を開始。ネスレのオンラインショッピングサイトで食品や飲料を定期購入すれば、近くの「エコハブ」(拠点)や専用ポストで受け取ることができます。店舗や個人宅が「エコハブ」となった場合、その運営者に対して報酬が支払われる仕組み。まずは、東京と大阪の一部エリアで開始し、2019年末までに全国展開。2025年末までに利用者100万人を目指します。
 

▼ネスレ日本、佐川と宅配サービス 個人宅を拠点に |日本経済新聞

 
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trans+編集部

地域の一般人に「ECO HUB(エコハブ)」と称する宅配中継役を担ってもらうという「宅配マッチングプラットフォーム」の仕組み。今後、他社商品も購入可能なプラットフォームを設け、本サービスを専門に運営する会社を設立する予定とのことです。

 

米Amazon.com、ニューヨークに4つ星評価商品を集めた店舗を初出店

 

9月27日、米Amazon.comはニューヨーク・マンハッタンに “Amazon 4-Star”を開店。ニューヨーク地域で売上高上位で、4つ星評価以上を獲得した人気商品を専門に取り扱います。商材として、自社のスマートスピーカーEchoや電子書籍Kindleに加え、おもちゃやゲーム、家庭用品、書籍などが販売される見込み。なお、 “Amazon 4-Star”は、実店舗の書店と同様に、Prime会員はオンラインと同価格で商品を購入できますが、会員以外の顧客は定価での購入となります。
 

▼Introducing Amazon 4-star| The Amazon Blog

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trans+編集部

Amazonのリアル店舗と言えばレジなし無人スーパーの「Amazon Go」が話題となりましたが、今回はオンラインレビューデータに基づきマーチャンダイジングされた店舗です。店舗内取扱商品の平均評価点数は「4.4」とのこと。

 

アリババのジャック・マー会長、「新制造(New Manufacturing)」のヴィジョンを語る

 

中国アリババのジャック・マー会長は、2018年9月19日に開催されたクラウドコンピューティング会議で、新制造(New Manufacturing)を「従来型の製造」から「パーソナライズされた製造」と定義。New Manufacturingは、IoT、半導体チップ、人工知能、ビッグデータ、クラウドコンピューティングなどのテクノロジーやアナリティクスがカギとなり、製造をサービスと融合しながら発展していくと発表しました。
 

▼JACK MA’S VISION FOR THE FUTURE OF MANUFACTURING|Alizila.com

 
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trans+編集部

2019年9月の会長退任を表明したジャック・マー。「データサイエンティストが働くのはインターネット企業ではなく生産現場」だと製造業の未来を見据えます。

 

イギリス、オンラインショッピングの返品率が約5割!

 

英大手メディアDaily Mailによると、イギリスにおけるオンラインショッピングにおける返品率は約5割に達したとのことです。また、大手金融Barclay Cardは、アパレル関連商品の返品が特に多いとしており、今後バーチャルフィッティングなどのサービスが普及すれば、返品率改善に繋がると見込んでいます。
 

▼オンラインショッピングの影… 返品率50%!小売業者悲鳴|Onlineジャーニー

 
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trans+編集部

一般的に、欧米に比べ日本は返品率が低いとされていますが、サプライチェーンコストがかさむ中では、看過できない問題と言えるでしょう。

 

米Criteo、“ Q2 2018 Global Commerce Review ”を発表

 

9月20日、米Criteoが“ Q2 2018 Global Commerce Review ”を発表。同調査によると、モバイル決済は世界的に成長しており、特に北欧と日本での利用が高く、オンライン決済全体の半分を占めています。地域別では、アジア太平洋地域での利用が最も高い51%を記録し、中東アフリカ(47%)や欧州(44%)はまだ40%台とのこと。
 
 

▼Criteo’s Q2 2018 Global Commerce Review

 
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trans+編集部

Eコマースの世界トレンドがマクロ視点で掴めるレポートです。APAC地域が” a clear leader in mobile transactions”として紹介される中で、日本についても言及されています。

 

 

昨年頃からオンラインショッピングアプリにビジュアルサーチの導入がひとつのトレンドとなっています。すでに、Amazon.comに加えeBay、ASOS、また日本ではLINEが、自社アプリに、この機能を搭載しています。そのなかでSnapchatが初めて、同社アプリからビジュアルサーチを使いAmazonの商品を検索・購入できるようにしました。今後、スマートフォンコマースにおいて、ビジュアルサーチがスタンダードになるかもしれませんね。

トランスコスモス調査部より

 
 
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