【10/5(金)16:05~】「愛される広告」ってどんなもの?アドテック東京でANA・MTG・LINEの3社がその答えを探します!
突然ですが、あなたの「広告」は愛されていますか?
そもそも「愛される広告」とはなんでしょうか?
「好かれる」とはちょっと違う。「愛される」広告。
業界のトップランナーたちはどのように考えているのでしょうか。
いよいよ今週10月4(木)・5日(金)に東京国際フォーラムで開催される「アドテック東京2018」
5日(金)16:05からのE8セッションにて当社マーケティング本部コーポレイトブランディング部 部長の亀井が「モバイル時代愛される広告、嫌われる広告」をテーマに、モデレーターを務めさせていただきます。
本記事では、特別にセッションのディスカッションテーマを少しだけご紹介したいと思います。
“愛される”ってどういう状態?
まずはディスカッションの重要なポイントであるその「定義」について話し合います。「好かれる」ではなく「愛される」状態、とはどういうものなのでしょうか。各社が考える違いやその理由について注目です。
広告主と広告接触者の関係は?
対等?上下関係?どのような関係性がより良く、愛される広告の土台となるのか・・・
セッションではさらにテーマを深堀り、一番気になる「ではどうすれば愛される広告になるのか」について議論が交わされる予定ですので、当日のお楽しみにしてもらえればと思います。
「愛」について語る3名のスピーカー
そして今回「愛される広告」を紐解くのは、こちらのスピーカー3名。登壇にあたり、意気込みを頂きましたのでご紹介いたします。
株式会社MTG ダイレクトマーケティング事業本部 EC営業部 部長
大橋 勲一 氏
当社ではブランド開発カンパニーとして愛されるブランドづくりを追い続けています。その観点から「愛される広告」とは?をお話させていただきます。 |
ANA X 株式会社 顧客戦略部 部長
冨満 康之 氏
最近当社で広告事業を立ち上げましたので、ANAとしての広告主の立場とプラットフォーマーの立場の両面からセッションに参加させていただきます。聴衆の皆さまに「愛される」セッションになれるよう誠心誠意お話しさせていただきます! |
LINE 株式会社 エンタープライズ事業部 事業部長 /LINE Ads Platformセールス・コンサルティング室長 / 大阪オフィス代表
池端 由基 氏
プラットフォーマーとしてこれまで多くの広告を目にして来ました。今回はそんな仕組み側の人間として、愛される広告とは何なのか? 一消費者の目線も入れながら、お話しをさせて頂ければと思っております。 |
以上3名と、モデレーター亀井で繰り広げられる注目のセッションです。ぜひ【10/5(金)16:05-16:55】ステージE会場でお待ちしております。
こちらのセッション含め、以下に参加可能な【10月5日(金)ワンデーパス】はまだあります!!
お申し込みの際に下記コードを入力いただくと、割引価格が適用されますので、ぜひご利用ください。
特別招待コード(20%引き):adtechTokyo18SPK207 |