【徹底解説】ad:tech(アドテック)東京2018見どころレポート。人気スピーカーランキングなど

【徹底解説】ad:tech(アドテック)東京2018見どころレポート。人気スピーカーランキングなど

 

音楽業界にFUJI ROCK FESTIVALやサマーソニックがあるように、広告・マーケティング業界の「フェス」ともいえる一大イベントが毎年行われているのをご存知でしょうか。

それが、ad:tech(アドテック)

 

アドテックとは

ad:tech(アドテック)とは、2018年で開催10回目を迎える、アジア最大規模のマーケティングカンファレンスです。

昨年2017年にはカンファレンス来場者が1万5,000名以上を超え、過去最大を記録した巨大イベントで、マーケティング業界・広告業界を中心に、広告主・広告代理店・ソリューションベンダー・メディアなど、各ジャンルのマーケターが一堂に集まります。
著名人によるキーノート、アドテクノロジーの最新事例紹介と多くの展示、マーケティング業界最先端の情報が得られる場として、非常に注目度が高いイベントです。

2018年で10周年を迎えるアドテック東京

・アドテックの歴史と運営元のコムエクスポジアムについて

ad:tech(アドテック)は、ニューヨーク、サンディエゴ、ロンドン、ニューデリー、上海、シドニー、オークランド、東京で開催されているグローバル・カンファンレスです。そのアドテックの日本版と位置づけられている「アドテック東京」ですので、基調講演では海外のゲストも登壇し、国外からの参加者も多数訪れます。海外展開に向けた情報収集は勿論、日本国内に居ながらにして海外参加者とのネットワーキングが出来ることも魅力の一つでしょう。

ad:tech(アドテック)の運営元であるComexposium(コムエクスポジアム)は本社をフランスに構え、世界の主要都市(ニューヨーク、サンフランシスコ、ロンドン、パリ、シンガポール、オーストラリアなど)で多くのテーマのカンファレンス、セミナーを主催。その中でも著名な、ad:tech(アドテック)、 iMedia Summit(アイメディアサミット)の歴史は、実に20年以上にのぼるのです。

 

3つのコンテンツで構成されるアドテック

そんなアドテックは、主に以下3つの要素から構成されています。

・カンファレンス
・展示会・出展企業
・ネットワーキング

①カンファレンス

まずは、アドテックの醍醐味ともいえる「カンファレンス」。イベントの「顔」とも言える、海外ゲストや著名人によるキーノートは参加必須です。
アドテック東京では、2016年に、元サッカー日本代表の中田英寿氏が、2017年には、日本人で初めて米プロクター・アンド・ギャンブル社のヴァイアス・プレジデントになったOffice WaDaの和田浩子氏が登壇するなど、毎年大きな話題を呼んでいます。

 

多種多様なテーマのセッションラインナップ

 

②展示会・出展企業

続いては、イベント会場を彩る展示会、出展企業です。各社毎年趣向を凝らしたブースやコンテンツで、来場者をおもてなししてくれます。2017年はAI、動画メディア、インフルエンサーマーケティング関連の出店が目立つなど、展示や出展企業を眺めているだけでも、その年の業界トレンドや傾向を掴むことが可能です。ぜひ会場を歩きながら、ブースを訪れ、気になるソリューションのデモを見てみたり、担当者と積極的に情報交換したりすることをお勧めします。

 

各社趣向を凝らしたブースが立ち並びます

 

また、近年は、カンファレンスステージだけでなく、無料で見れる各社のブース内でプレゼンテーションやセミナーを実施する企業も増えています。2017年には、ダイヤモンドスポンサーのスマートニュース社が、資生堂やJALなど大手広告主を交えたセッションを自社ブースで行い、ステージに負けない盛り上がりを見せました。非常に多くの企業が出展していますので、フロアマップを活用し、限られた時間の中でご自身の目的に合わせて効率よくブースを訪問しましょう。

 

③ネットワーキング

ボードメンバーやスピーカー、有料パス参加者が対象のネットワーキングは、業界のトップリーダーが集まる空間です。同業間での情報交換は勿論、異業種の担当者との交流を通して課題解決の糸口をつかめるかもしれません。ぜひネットワーキングの時間を有効に使い、イベント期間中に限らないネットワークを作りましょう。きっと、今後のご自身のキャリアにとってかけがえのない時間になるはずです。

 

アドテックを彩る人気スピーカー

カンファレンスでは、業界を代表する著名人がスピーカーとして登場します。業界のトップランナーたちが語る業界の未来について、本音トークを聞くことが出来るのもアドテックの魅力です。

特に、気のあるセッションについては、即時に席が埋まってしまいます。
イベント参加が初めての方は、まずは人気のスピーカーを探すために、
昨年のアドテック東京人気スピーカー・人気セッションランキングを参考にしてはいかがでしょうか。

アドテック東京2017での人気スピーカーランキング
アドテック東京2017での人気スピーカーランキング
アドテック東京2017での人気セッションランキング
アドテック東京2017での人気セッションランキング

 

2018年の見どころ

2018年のアドテックは九州・関西・東京の全3カ所開催。
各地域に基盤を持つ企業の参加など、開催地ごとに特色があるのもアドテックの魅力の一つで、2018年4月に福岡で行われたアドテック九州を皮切りに、7月に神戸・大阪・京都の3カ所で行われたアドテック関西、そして10月に行われるアドテック東京と続いています。

 

・アドテック九州・関西レポート

アドテック九州2018(2018年4月17日開催)のアフターレポートはこちら

アドテック関西2018(2018年7月4-6日開催)のアフターレポートはこちら

 

アドテック関西2018大阪会場の様子

 

・アドテック東京見どころ

そして、10月4日(木)-5(金)に東京国際フォーラムにて開催されるアドテック東京は開催10年目を飾る記念すべきイベントです。

 

アドテック東京2018http://www.adtech-tokyo.com/

開催日時:2018年10月4日(木)-5日(金)

会場:   東京国際フォーラム
    (〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号 TEL:03-5221-9000)

アクセス:有楽町駅より徒歩1分/東京駅より徒歩5分
     (京葉線東京駅とB1F地下コンコースにて連絡)

 

キーノートは、ネスレのデジタル部門バイスプレジデントであるPete Blackshaw氏と、ドイツのコンサルティング会社KDMEエグゼクティブパートナーのChristian Muche氏による「ネスレのデジタル革命を起こしたソーシャルマーケティング戦略」。
日本に居ながらにして、グローバル企業のマーケティング戦略を直接聞ける貴重な機会となることでしょう。

また、ホリエモンこと堀江貴文氏もキーノートスピーカーとして登壇が決定しており、こちらも見逃せません。

・trans+編集部厳選!アドテック東京2018注目スピーカー

総勢200名の方々が登壇される中で、trans+編集部が独断と偏見で注目スピーカーをご紹介します。今年7月に行われたアドテック関西2018人気スピーカーランキングTOP10に選出された方を中心に、注目の方々です。実績豊富なお話で、きっと来場者の皆様にとって学びと実りのあるセッションになること間違いなしでしょう。

 

藤原 義昭 氏 株式会社コメ兵 マーケティング統括部 執行役員部長
 ご登壇セッション:AIとマーケターの棲み分け方(2018/10/4  12:50 – 13:40)
 

 

 
石川 森生 氏 株式会社ディノス・セシール CECO 
 
 
不況と言われる出版業界において、飛ぶ鳥を落とす勢いでベストセラーを連発する「天才編集者」として話題の箕輪氏がアドテック東京初登場。その言動にtrans+編集部としても注目です。
 
 

チェックしておきたいおすすめ情報など

これら最新情報をキャッチアップするためにも、アドテック公式アカウント(フェイスブック・ツイッター)の動向をチェックしておくこともお勧めします。連絡事項や当日の様子の中継だけでなく、ここだけの裏話など、公式アカウントならではの情報が満載です。

▼公式ソーシャルアカウント

 

ダイヤモンドスポンサーを務めるトランスコスモス

そんな記念すべき10周年を迎えるアドテック東京2018にて、トランスコスモスは「ダイヤモンドスポンサー」として参加することが決定しました!
また、弊社取締役CMOの佐藤俊介は、アドテック東京コンテンツアドバイザーでもある、株式会社ムーンショットの菅原健一氏など、業界を代表するリーダーの方々が顔を揃える「アドバイザリーボードメンバー」としてもイベントを支えています。

アドバイザリーボードを務めるトランスコスモスCMO佐藤

今回、その佐藤がモデレータを務めるセッション「感情に訴える顧客体験・顧客接点の設計」は注目です。

昨年の人気スピーカーランキング一位であり、株式会社LDH JAPANのCDOに就任した長瀬次英氏と、初代バチェラーの株式会社クラス久保裕丈氏、そしてミーアンドスターズでの山田孝之のバスト測定イベントも記憶に新しいシーオーメディカル瀬出井亮氏を迎え、共感されるコンテンツづくりから新たな顧客接点の設計を紐解いていきます。

 

キーノートにはme&stars北島康介CSOが登壇決定!

大注目のキーノートですが、話題のme&stars(ミーアンドスターズ)について佐藤俊介が語るだけでなく、言わずと知れたオリンピック競泳・金メダリストでme&stars執行役員CSO(Chief Sports Officer:最高スポーツ責任者)の北島康介氏が登場します。

 

ミーアンドスターズ株式会社CSO 北島康介

 

 

トランスコスモスブース内では「特別無料セッション」を実施

トランスコスモスブースでは2日間にわたり、来場者の皆様に無料にてお楽しみいただける特別セミナーをご用意しております。国内外のダイレクトマーケティングを中心にAI、データ活用、テレマーケティングの分野まで多岐にわたるセッションなど、メインステージに負けず劣らずご来場者の皆様の学びとなるコンテンツを提供します。

10/4(木)タイムテーブル

1004タイムテーブル

 

10/5(金)タイムテーブル

1005タイムテーブル

 

トランスコスモスブース(B2階エキシビジョン)へのアクセス

ブースへのアクセス

ゲストスピーカーも多数招いたセッションとなりますが、これらすべて無料にてご聴講いただけます。ぜひ当日トランスコスモスブースにて皆さまをお待ちしております。

無料セッション内容などの詳細は、以下トランスコスモス×アドテック東京2018特設サイトをご覧ください。

 

 

 

 アドテックのパス種類

最後に、アドテックに参加するためにはパスが必要です。
参加パスの種類は以下、6種類(出展者を含む)あります。

アドテック東京パス一覧表

パス毎に料金が異なり、参加できるセッションなどに違いがあります。費用などの詳細はこちら

キーノート参加など、ビジターパスだけでも楽しめますが、学びを最大化するためにはぜひフルパスで参加することをお勧めします。

アドテック東京・関西2017の過去レポート

そんなアドテックですが、trans+でも過去レポートを公開していますので、ぜひ2018年の予習としてご覧ください。

 

 

trans+(トランスプラス)に掲載しているコンテンツや、サイト内で紹介したサービスに関することなど、どうぞお気軽にお問い合わせください。
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