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300人もの障がい者が働く企業から学ぶ「働きやすさ」とは|ライフハッカー[日本版]

昨今、様々な企業で障がい者雇用やユニバーサルデザインオフィスの推進などの取り組みが行われています。

トランスコスモスにも「ノーマライゼーション推進部」という部署があり、聴覚・精神・視覚など様々な内容やレベルの障がいを持つメンバーが300人ほど在籍をしています。

在籍メンバーは、社内の他部署やグループ企業からの依頼業務を行うほか、社内の他部署に派遣されて健常者とともに通常業務を行っており、なんとその8割が会社の売上や利益に貢献している業務となっています。

それぞれのメンバーがそれぞれの障がいを持ちながらも、自分らしく、やりがいを持って働けるような仕組みや体制を、弊社のノーマライゼーション推進部は整えています。

今回、生活術や仕事術をはじめとした「ライフハック」と呼ばれる情報を主に紹介しているメディア「ライフハッカー[日本版]」で、実際にノーマライゼーション推進部で働く2名が、現在の仕事内容や働くうえでの工夫、そして理想の働き方について語っています。

これまであまり知られることのなかった弊社の一面を見ていただけるかと思います。ぜひご覧ください!

本サイトDECLab(デックラボ)も、画像作成や写真撮影などの場面でノーマライゼーション推進部のみなさんに度々サポートしていただいています!


300人もの障がい者が働く企業から学ぶ「働きやすさ」とは

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写真撮影:今村拓馬

trans+(トランスプラス) 編集部
trans+(トランスプラス) 編集部
ITアウトソーシングサービスで企業を支援するトランスコスモス株式会社のオウンドメディア編集部。メンバーはマーケター、アナリスト、クリエイターなどで構成されています。

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