SNS運用の課題を解決!LITIFA(リティファ)分析サービス
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SNS運用担当者のよくあるお悩み
SNSはいま、認知獲得やブランディング・興味関心の醸成だけでなく、申込みや購入などコンバージョンの意思決定場所として、ユーザーにごく身近なチャネルとなりました。
公式アカウントからの情報発信も不可欠になっていますが、各SNSは日々進化を遂げ、運用難易度の高まりを感じている方も少なくないのではないでしょうか。
SNS運用担当者からは…
・各種SNSに、同じ内容を掲載していて良いのだろうか?
・フォロワーを増やしたいが、どうしたら良いのか?
・好意的な内容の口コミを増やすには、何をすれば良いか?
・掲載コンテンツをどう改善したらいいかが分からない
・競合他社と比べて、自社のアカウント運用はうまくいっているのだろうか?
といったお悩みが、よく聞かれます。
しかしながら、こうしたお悩みを手探りの運用改善で解消していくのは非効率。効果を出しにくいうえ、時間とコストを要してしまいます。
4大SNSの特徴と使い分けのススメ
運用担当者のよくあるお悩みを解決し、ビジネス貢献度の高いメディアに育てていくためには、まず各SNSの特徴を理解し、それぞれの公式アカウントに期待する役割を定義することが重要です。
・LINE
圧倒的なユーザー数を誇り、全世代的に“友人と連絡する手段”として活用されているSNS。
CRMプラットフォームとして活用し、パーソナライズドコミュニケーションを実現させましょう。
・Twitter
情報拡散力が高く、特に20代の利用が多いSNS。
双方向のコミュニケーションができるニュースメディアとして、関与するきっかけを生む情報を提供していきましょう。
・Instagram
利用者比率は女性6:男性4で、視覚コンテンツが主体。
潜在層のファン化を実現させるべく、魅力を伝えUGCを生むキュレーションメディアとしての活用できます。
・Facebook
リアルな繋がりが重視され、40代以上の男性利用が多い。
共感獲得からファン化を促進させる、“ファン深化情報メディア”として成長させましょう。
定量+定性視点で課題を洗い出す、LITIFA(リティファ)分析サービス
SNSごとにアカウントの役割を定義し、課題を可視化・整理することで、SNSのビジネス貢献度を高めていきましょう。
ポイントは、課題の本質をとらえることが効果的な施策立案に結びつくため、トランスコスモスでは定量と定性の両方の視点を持った調査・分析サービスをご用意しています。
4大SNS(LINE・Twitter・Instagram・Facebook)の頭文字をとって、LITIFA(リティファ)分析サービスと名付けました。
・アカウントコンディション調査
自社・他社企業のSNSアカウントコンテンツを調査し、「フォロワー数」「投稿数」などの定量データと、「情報の充実度」「トレンド性」などの定性的データをもとに、訴求内容の問題点を抽出。アカウントの強み、弱みや改善案を導き出すことが可能です。
●レポートイメージ
・コミュニケーション調査
SNS上のユーザーの声に企業から積極的に対応しているかどうかを抽出し評価します。
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・ソーシャルリスニング
SNSに投稿されたユーザーの生の声を調査・分析し、ユーザーのインサイトに基づいたニーズや課題点を抽出します。
※Twitterを基本としておりますが、他のSNSについてもご相談いただけます。
●レポートイメージ
・プロモーション施策調査
SNS広告、インフルエンサー、キャンペーンを実施しているか。各施策において企画内容や投稿内容(クリエイティブ、キャプション)の工夫を行えているかを調査し評価します。
●レポートイメージ
ご希望に応じて選べる、LITIFA(リティファ)プランご紹介
4大SNSの各アカウントご活用状況に応じて、パッケージから選んでいただくことが可能です。自社だけでなく競合他社のアカウントもあわせて調査することで、強み・弱みを明確に把握することができます。
※弊社と同様のサービスを提供されている企業の関係者、並びにGmailなどフリーアドレスからのお申込みは、ご遠慮いただいております。