文系女子もエンジニアに。企業を裏側から支える、BPO業務の魅力【PR Table】

文系女子もエンジニアに。企業を裏側から支える、BPO業務の魅力【PR Table】
企業のバックオフィス業務を支えるBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)。非常に幅広い分野で、なかには製造業を支援するエンジニアリングサービスという理系領域も存在します。そこに文系出身でエンジニアになり、入社5年目にしてマネージャーになった女性がいます。
 

BPOなんて聞いたこともなかった。文系出身でエンジニアとして就職

 

BPO部門エンジニアリングサービス マネージャー 松村早織(マツムラ サオリ )
BPO部門エンジニアリングサービスでマネージャーを務める松村

 

「BPO」という言葉を聞いても業務内容が想像できない人は、決して少なくないと思います。現在BPO部門のなかのエンジニアリングサービスでマネージャーを務める松村早織(マツムラ サオリ )も同じでした。文系出身・新卒として臨んだ面接で自分のやりたいことを伝えたとき、採用担当者にすすめられて知ったのがこの仕事だったのです。

 

「最初は人と話せる仕事がしたくて、営業職を志望していたんです。しかし、勉強してきた英語を活かした仕事ができるBPO部門を受けてみないか、と紹介されて。学校での授業や就職活動で企業研究を重ねるうちにアウトソーシングの必要性は理解していたので、それも面白いかなと思ったのがきっかけです」

 

BPO業務は、半世紀前から続くトランスコスモスの創業ビジネス。総務・経理・人事などのコーポレートバックオフィスから、受発注業務などに対応するSCM、情報システム部門を支援するヘルプデスクやシステム運用などの幅広い業務を担っています。

なかでも松村が入ることになったエンジニアリングサービスは、製造業のお客様を中心に、設計支援や設計に付随する専門的なバックオフィス業務を提供。業界特有の専門知識や設計図面を理解する技術力などを必要とするため、理系中心で難しいと思われがちな職種なのです。

しかし松村含め、エンジニアリングサービスに配属された新人の半分以上が文系。ITに関する知識が乏しかった松村ですが、基本のビジネス研修にはじまり、専門用語解説から設計で使用するCADと呼ばれる設計支援ツールによる製図の基礎や、機械設計の基本などの業務に付随する一連の研修を通して知識を深めていきました。

研修の最後には、実際にCADを使いながら今後の仕事内容を認識し、ものづくりに携われることへの期待感を高めていました。

そして、お客様先へ。松村が最初に配属されたのは、とある外資系企業。今回は、新規のお客様だったので、委託された業務の設計から構築を行ない、運用していくことになりました。

 

「当時はリーダーと先輩と私の3人のチームでした。比較的、年齢層の高いお客様企業で、『若い担当者だな……』という目で見られていました(笑)。業務内容もルールも定まっていないなか、どのように進めれば良いのかは悩みましたね」

 

こうしてエンジニアリングの世界に飛び込み、現場で経験を積む日々がはじまったのです。

 

トランスコスモスに入社したのに……?お客様企業に常駐した5年間

 

大学時代の松村
大学時代は英文学を専攻、バンド活動もしていた

 

トランスコスモスに入社し、研修を経てすぐに外資系カルチャーのなかで仕事をすることになった松村。

 

 「もう、その会社に入社したかのような感覚で仕事をすることになったんですよね。お客様企業は、効率や成果を重視していて、とてもスピード感がありました。」

 

新人時代は、ほかのお客様企業に常駐している同期たちと年に数回集まり、それぞれの状況を語り合うのが楽しみでした。

 

 「みんな違うお客様先で違う業務をしていたので、それぞれ、成長していることがうかがえました。

業務を通じて様々な知識を吸収しました。不明な点は正直に『わかりません』とお伝えし、“1”教えてもらったら“5”吸収するくらいの気持ちで覚えていきました。

とはいえ、最初はとにかく知らないことばかりだったので、通勤時間や自宅でひたすら製造業のものがつくられるような動画を見て勉強して……。

大変でしたが、新しいことを学んで自分の知識が増えるのがすごく面白かったので、苦痛には感じませんでしたね」

 

小さい頃は友達に影響されて次々といろんな習い事をするほど好奇心が旺盛だったという松村には、学びの多いエンジニアリングの業務がぴったりはまりました。

入社して5年間で外資系企業2社を経験した松村は、その後、本部に戻りマネージャーに着任。複数のお客様企業に出向いて、業務全体の進行や配属されているメンバーを管理するのが主な仕事です。

 

3つの視点を持ち、現場に寄り添うマネージャーに

 

トランスコスモスのエンジニアリングサービス
トランスコスモスのBPOサービス概要

 

2016年から、マネージャーとして常時10社ほどのお客様に対応する松村。最初は常駐していたお客様企業が恋しくもなりましたが、さまざまなお客様企業にお伺いできるという期待が大きく、すぐにマネージャー業務にもやりがいを見つけます。

これまでに身につけたITや設計などの知識を生かし、現在はメンバー管理という人事・総務のような仕事もしながら、お客様の課題をお客様と一緒に解決し、事業を拡大しています。

 

 「現場にいると専門性は高まるのですが、私はもっとジェネラリストを目指したくて。もともと営業志望だったこともあり、自分がお客様と色々なお話をしたい気持ちも強くなっていました。今は、多くのお客様のさまざまな業務に幅広く携われて、この環境に感謝しています。」

 

実現するためには、多くの苦労がありますが、そんなときこそ自分が目指す姿を思い出し、お客様・メンバーとも協力しながら目標を達成するよう努力しています。

時にはお客様から厳しいご指摘もいただきますが、同じ方向を向いて業務ができるようメンバーともよく話し合い、理解を得て進めるようにしています。

 

「人に動いてもらって売上が立つ仕事なので、現場で業務を遂行するメンバーに対する誠実さは意識しています。自分がお客様先にいたときに、お客様や社内に関する情報を細かく説明してくれるほうが『この人は自分のことを考えてくれているな』と思えたので。自分はそういうマネージャーになろう、とずっと思っていたんです」

何年やっても飽きることのないエンジニアリングの仕事

 

和やかな雰囲気で上司とコミュニケーション
上司とのミーティング時にはアドバイスももらいながらマネジメントを学んでいる

 

現在入社7年目。新卒からエンジニアリング業務を担当してきて、自分にはとても合っている仕事だったと振り返る松村ですが、この業務の魅力や向いている人について、こう語ります。

 

 「エンジニアリングは堅いイメージがあると思うのですが、私のような文系出身の女性でも活躍できる仕事です。
さまざまなお客様に合わせた働き方が求められるので、一番大切なのは“柔軟性“。自分で『これはこうあるべきだ』と強く決めつけてしまうよりも、状況を見て合わせられるほうが、良い結果を生みます」

 

松村自身は2社を経験してから本部に戻っていますが、多い人だと10社以上経験することも。所属はトランスコスモスでも、勤務先が変われば転職したようなもの。普通はなかなか経験できない“10回転職したような気分”が味わえるのも、この事業の魅力です。

 

「知らない世界を見ることが好きで好奇心旺盛な人にはとても面白い働き方だと思います。ひとつの専門性を突き詰めながら、幅広い視野をもって改善点を見極めるという点では、理系や文系という垣根は関係ありません。」

 

まったく飽きることなく仕事に打ち込む彼女がこれから注力していきたいのは、下の世代を引き上げること。年齢もキャリアも重ねた男性マネージャーが多いなか、松村の存在は、若手女性たちのモデルケースになります。

 

「トランスコスモスのBPOは国内外に拠点があるので、たとえば主人の転勤で引っ越すことになっても、異動を相談することが可能です。
自分のライフプランに合わせて変えていけるという意味でも、柔軟に働きやすいのかなと思います。結婚・出産しても仕事で刺激を受けながら両立していく姿を、下の世代にも見せていきたいと思っています」

 

飽くなき探究心を追求できる――。そんな学びの多いBPO業務に魅了された松村は、たくさんの企業の課題に向き合いながら、今なお挑戦し続けています。

 

 

Text by PR Table

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