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「へぇ~、知らなかった!」の連続(スピンオフ【DI本部松久さんインタビュー】)


トランスコスモスのSDGsの取り組みについて、各部門に聞いていくシリーズでデジタルインタラクティブ事業本部(DI本部)の松久直広さんに、お話をおうかがいした編集部。

今回は番外編として、同席した公共政策部のみなさんからの感想をお届けします。

インタビュー本編はコチラ:
デジタルマーケティングの力でSDGsに貢献。DI本部の「人を育てる」しくみ作りとは?


■同じ会社でも知らないことが多すぎる!

約1時間にわたって松久さんのお話をおうかがいした本取材。

記事にしている『サスティナブルな組織』や『SDGsに貢献するしくみづくり』だけでなく、実はたくさんのお話をしていただいていました。

その中には、多岐にわたる業界に関わるトランスならではの実例を交えて詳細にお話いただいたこともあり、同席しているみなさんから「へぇ~!」「その件、ツイッターでバズってましたよね~。すごい話題になってた!」「あれってウチが仕掛けてたんですか!?」など思わず声があがる場面も。

終了後、そんなみなさんに感想を聞いてみました。


Aさん:「こんなことをやっている部門があるんだ。すごいなぁ」と身内ながら思ってしまいました(笑)。詳細なクライアント事例についても「いい話が聞けたなぁ」と思っています。


Bさん:入社したばかりで、まだ会社の全容が分かっていない中ではあるのですが、想像していたよりも未知の世界が広がりました。会社のことをもっと知っていきたいと思いました。


Cさん:社内にて居ても、みんな違う会社と思うくらい、別々のことを行っている。きっと他の方も私たちの部門に対して「あの人たち何やってるんだろうなぁ?」と感じることがあると思う。でも、そこが大きな会社ならではだと思うし、面白いところだと感じました。


Dさん:すでに公式発表されているホームページに載っているような事例なども、もっと横展開や共有していき、様々な部門のいいとこどりをすることで会社自体も発展していくのかな、と感じました。


■これからも熱く語れる方々を発掘していきます!

実は、副編集長のワダユウも同席していました。

ワダユウ:あれほど事業に関して熱意をもって語れる人がトランスにいるということが嬉しかったですね。そういった人をどんどん見つけて、発信していくことがnoteのコンセプトの一つである「社員にもっとトランスのことを好きになってもらう」ということにつながっていくのではと思っております。


オープン社内報として、より多くのみなさんの、より多くの一面を、より多くのみなさんに伝えていきたい!

もっとたくさんの方に読んでもらえる記事を作ろう、と、改めて決意した編集担当Kでございました。これからも「トランスコスモスSDGs委員会 オープン社内報」をよろしくお願いいたします。


trans+(トランスプラス) 編集部
trans+(トランスプラス) 編集部
ITアウトソーシングサービスで企業を支援するトランスコスモス株式会社のオウンドメディア編集部。メンバーはマーケター、アナリスト、クリエイターなどで構成されています。

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