
長崎県で森林保全協定を締結しました!
※本記事は2025年3月26日にトランスコスモスSDGs委員会に掲載された記事を転載しています。 |
トランスコスモスがカーボンニュートラルに向けて取り組んでいる活動の一環として、長崎県の「日吉自然の家」で約2,000m²に合計160本のカワヅザクラ、イタヤカエデ、イロハモミジ、ナンキンハゼなどの植樹を行うにあたり、1月27日に長崎県庁で協定書の締結式を行いました。
長崎県知事の大石賢吾様からは、
トランスコスモス社と長崎市との間で、『日吉自然の家 トランスコスモスの森』ということで協定を締結させていただきました。ぜひ、地元長崎市との連携を深めていただきまして、この取り組みをさらに発展していくようなものにしていただけたらと思います。 |
とコメントを頂きました。
また、長崎市長の鈴木史朗様からは、
日吉自然の家での活動で森を整備することにより自然の魅力が増し、自然を活かした体験活動を楽しんでいただく施設になるのではないかと期待しております。 |
とコメントを頂きました。
贈呈式の様子 写真左から、専務執行役員 内村弘幸、長崎県知事 大石賢吾様、長崎市長 鈴木史朗様
トランスコスモスは、今後もお客様企業の事業変革を支えるサービスを提供するとともに、地域社会の活性化・発展に貢献していきます。