
「自分ごととして向き合う力が社会課題を解決する」高山智司が語る挑戦の原点
※本記事は2025年5月9日にトランスコスモスSDGs委員会に掲載された記事を転載しています。 |
株式会社Publinkが運営する「Publink Letter」に、トランスコスモス株式会社の上席常務執行役員/事業開発総括 公共政策本部長、高山智司が登場するインタビュー記事が公開されています!
<参考>政官民の目線から。トランスコスモス・高山氏が描く社会変革論
インタビューの中では、高山が子供時代からの経験を通じて培われた価値観や、高校時代の挑戦を経て国会議員としての道を歩み、現在トランスコスモスで社会課題解決に取り組むまでの軌跡が描かれています。
インタビュアーはPublink代表の栫井誠一郎さんが担当。当日は和やかな雰囲気の中で進み、高山の経験から感じ取れる人柄や信念が鮮やかに描かれました。
彼の「もっと良くできるはずだ!」という信念が、社会課題解決に向けて、官民連携や教育DX、医療DXなどの挑戦にどのように繋がっているのかが熱く語られています。
高山が語る「面白い」と感じる、その瞬間。そして未来への展望をぜひ記事でご覧ください!
トランスコスモスでは、これからもデジタル技術や先進技術の導入を活用したDXソリューションを提供することで、持続可能な社会に貢献していきます。そして、事業を通じて社会課題を解決していきます!
Publink Letterとは
株式会社Publinkが運営。官民それぞれの第一線で活躍するキーパーソンたちの「想い」や「共創に向けたニーズ」を言語化し、未来の共創パートナーへ届けるサービス。