「自分ごととして向き合う力が社会課題を解決する」高山智司が語る挑戦の原点

「自分ごととして向き合う力が社会課題を解決する」高山智司が語る挑戦の原点


株式会社Publinkが運営する「Publink Letter」に、トランスコスモス株式会社の上席常務執行役員/事業開発総括 公共政策本部長、高山智司が登場するインタビュー記事が公開されています!


<参考>政官民の目線から。トランスコスモス・高山氏が描く社会変革論

  政官民の目線から。トランスコスモス・高山氏が描く社会変革論|Publink Letter / Publink Event トランスコスモス・高山 智司氏は、10 年間の国会議員経験を経て、トランスコスモス株式会社に入社。公共政策部門を立ち上げ、官民連携による社会課題解決に挑み続けている。いじめ相談のSNS化、GIGAスクール構想の推進、医療DX支援など、彼が取り組んできたテーマは一貫して「誰かの未来を良くする」ことを目的としている。Publink代表として官民の想いをつなぎ続ける栫井(かこい)が、高山氏の想いや行動を言語化し、まだ見ぬ未来の共創パートナーへ届けるーー。本記事は、そういった試みである Publink Letter/Publink Event | 日本に生まれてよかったと思える未来を、官民の共創で。


インタビューの中では、高山が子供時代からの経験を通じて培われた価値観や、高校時代の挑戦を経て国会議員としての道を歩み、現在トランスコスモスで社会課題解決に取り組むまでの軌跡が描かれています。

インタビュアーはPublink代表の栫井誠一郎さんが担当。当日は和やかな雰囲気の中で進み、高山の経験から感じ取れる人柄や信念が鮮やかに描かれました。

彼の「もっと良くできるはずだ!」という信念が、社会課題解決に向けて、官民連携や教育DX、医療DXなどの挑戦にどのように繋がっているのかが熱く語られています。

高山が語る「面白い」と感じる、その瞬間。そして未来への展望をぜひ記事でご覧ください!

トランスコスモスでは、これからもデジタル技術や先進技術の導入を活用したDXソリューションを提供することで、持続可能な社会に貢献していきます。そして、事業を通じて社会課題を解決していきます!


Publink Letterとは
株式会社Publinkが運営。官民それぞれの第一線で活躍するキーパーソンたちの「想い」や「共創に向けたニーズ」を言語化し、未来の共創パートナーへ届けるサービス。

  Publink Letter | 政策とビジネスの”想い”を届け、共創する Publink Letterは官民の第一線で活躍するキーパーソンの「想い」や「共創ニーズ」を言語化し、未来のパートナーへ届けるメディアです。読み手からコメント(=Letter)を届けることもでき、新たな出会いや共創のきっかけを生み出します。 Publink Letter/Publink Event | 日本に生まれてよかったと思える未来を、官民の共創で。



trans+(トランスプラス) 編集部
trans+(トランスプラス) 編集部
ITアウトソーシングサービスで企業を支援するトランスコスモス株式会社のオウンドメディア編集部。メンバーはマーケター、アナリスト、クリエイターなどで構成されています。

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