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【12/10開催】「コミュ調 2020」徹底解説!DX時代におけるCS調査の新常識

トランスコスモスの独自調査である「消費者と企業のコミュニケーション実態調査」こと「コミュ調」。5年目となる今年のテーマは2つ。

1つ目は、アフター(ウィズ)コロナにおける消費者コミュニケーションのデジタル化と多様化は、どれほど加速するのか?

2つ目は、顧客ロイヤルティ向上のためには「エフォートレス」な顧客体験の提供が重要とされるが、その影響はどのようなものか?

本ウェビナーでは、以上の調査結果を解説するとともに、顧客ロイヤルティ向上に必要な考え方やソリューションをご紹介します。

このような方におすすめです!

・自社におけるDXの戦略策定・企画、部門横断の統括・連携の推進を担当されているお客様
・チャット等のデジタル技術の活用を検討・推進されているお客様
・コンタクトセンターのCS・NPS等の調査や改善を担当されているお客様

2020/12/10(木)プログラム


◆11:00~11:02 
開会のご挨拶・セミナー諸説明


◆11:02~11:42
アフターコロナの消費者コミュニケーションと“エフォートレス”な顧客体験の重要性
コロナ禍によりコミュニケーションのデジタル化と多チャネル化が加速する中で、従来のCS調査のやり方では「真の顧客満足度」を捉えることができなくなってきています。
CES(Customer Effort Score)などの指標を活用し、消費者に与える「手間・負担感」を軽減し「エフォートレス」な顧客体験を提供することが重要になります。
以上のような特設サイトやダウンロードレポートだけでは伝わらない、「コミュ調2020」の勘所を解説します。

トランスコスモス株式会社
コミュニケーションサイエンスラボ
所長
北出 大蔵


◆11:42~11:55
デジタル化を推進し、顧客体験を高めるカスタマーサクセスの実践技法(仮)
「守り」のカスタマーサポートから、「攻め」のカスタマーサクセスに転換するために必要な考え方やアプローチをご紹介します。

トランスコスモス株式会社
執行役員
小林 克成

◆11:55~12:00
質疑応答・閉会のご挨拶

実施方法

オンライン開催(zoom)
※本セミナーはオンライン配信のみ(会場開催なし)で実施いたします。
※お申込みいただいた後、開催1時間前までに視聴用URLとパスワードをお送りします。 


詳細・お申し込みはこちらから!


trans+(トランスプラス) 編集部
trans+(トランスプラス) 編集部
ITアウトソーシングサービスで企業を支援するトランスコスモス株式会社のオウンドメディア編集部。メンバーはマーケター、アナリスト、クリエイターなどで構成されています。

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