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「LINE Dynamic Ads」誕生!おさえておくべきデータフィード運用のポイントとは 【#Social Ads Strategy 2019レポート】2/2

「LINE Dynamic Ads」誕生!おさえておくべきデータフィード運用のポイントとは 【#Social Ads Strategy 2019レポート】2/2

SNSを活用したマーケティング施策が進化を続ける今、企業はどのような戦略を立て、ユーザーとのコミュニケーションを深めていくべきなのでしょうか。

トランスコスモスでは12月7日に東京、12月13日に大阪で「#Social Ads Strategy 2019 顧客エンゲージメントを高めるこれからのソーシャル広告戦略」と題し、プライベートセミナーを開催しました。

前編に続き後編では、「LINEのダイナミック広告分析と成果につながるデータフィード運用指針」について、フィードフォース 喜多 宏介様をお迎えして、トランスコスモス 須永 慶とともにお話しいただいた内容をレポートします。

 

株式会社フィードフォース
取締役 事業統括本部長
喜多 宏介様

トランスコスモス株式会社
DEC統括 インターネットプロモーションサービス本部
メディア推進部 メディア推進課
須永 慶

LINEもついにダイナミック広告に参画!

まず、「ダイナミック広告」とは、ユーザー一人ひとりに合った関連性の高い商品をエンジンが自動でピックアップして動的な広告を自動生成し、ユーザーの閲覧履歴に基づいて配信する広告手法のひとつです。

日本におけるダイナミック広告の変遷をたどると、スタートは2011年のCriteoから。その後、KANADEやBLADE DYNAMIC、nex8、Google、Facebook、Logicadなどが登場し、直近ではYahoo!やRTB HOUSEなどもダイナミック広告をリリースしています。参画する媒体が次々と増え、ダイナミック広告の市場は年々拡大しています。

そして、2018年11月29日、ついにLINE社からLINE Dynamic Adsがリリースされました。

LINE Dynamic Adsは、LINEの運用型広告「LINE Ads Platform」のメニューのひとつで、LINEのタイムライン上にカルーセルフォーマットで配信することができますユーザーのサイト上の商品閲覧履歴に基づいて最適なクリエイティブを自動生成し、コンバージョンを促していくことが可能です。

今まで他のSNSではリーチできなかったユーザーに対しても、LINEというコミュニケーションツールの主軸となる媒体を通して接触ができるので、新規獲得の効果が期待できます。

▲LINE Dynamic Adsのイメージ
▲LINE Dynamic Adsのイメージ
▲カルーセルフォーマットのイメージ
▲カルーセルフォーマットのイメージ

ダイナミック広告の配信には、「データフィード」が必要です。データフィードとは、「自社の商品データを、広告に最適な情報に加工して、広告媒体へ提供するシステム」です。

LINE Dynamic Adsは、業種ごとにフィードフォーマット(仕様)が用意されています。サービスをリリースして間もないため、2018年12月時点での出稿可能業種はアパレルEC・航空券・ホテル予約・不動産・人材の5つですが、今後も順次拡大予定とのことです。

▲LINE Dynamic Adsの業界ごとのフィードフォーマットは順次拡大予定
▲LINE Dynamic Adsの業界ごとのフィードフォーマットは順次拡大予定

通常のダイナミック広告では、サービスリリースのタイミングではフィードフォーマットが1つだけということが多いですが、LINE Dynamic Adsは、業種ごとにフィードフォーマットを最初から用意しています。業種ごとのデータを用意し媒体のエンジンに取り込むことによって、エンジンはより正確に学習するのではないでしょうか。

ダイナミック広告成功のポイント

ダイナミック広告で一番大切なことはインプットデータで、自社で持っているデータをいかに正確に広告媒体の優秀なエンジンに取り込むかがポイントです。そして、インプットデータのデータフィードの質が悪いと、エンジンの学習がうまくできなくなってしまいます。

▲データフィードの質はダイナミック広告のパフォーマンスに影響を及ぼす
▲データフィードの質はダイナミック広告のパフォーマンスに影響を及ぼす

では、データフィードはどのように活用したら良いのでしょうか。

「データフィードの活用4ステップ」は以下のとおりです。

Step.1
媒体仕様に適したデータを用意する
Step.2
日々データをアップデートする
(アップデートをしないと古いデータのまま広告に出てしまう)

Step.3
媒体の必須項目以外にも推奨項目も埋める
Step.4
クリエイティブ、カテゴリ調整をする
▲「データフィールドの活用4ステップ」
▲「データフィールドの活用4ステップ」

Step.3までのデータを適切に揃えた後、やっとクリエイティブやカテゴリ調整という運用フェーズの話に移ることができます。データフィードのチューニングやPDCAを回すことはStep.3、4までいかないと、なかなかやりきることが難しいと思われます。

これらのステップを正しく捉えていくことが、ダイナミック広告の効果最大化につながっていきます。ユーザー数を多く抱えるLINEへの配信だからこそ、データフィードをきちんとチューニングしていくことが重要になっていきます。

フィードフォース×トランスコスモスでLINE Dynamic Adsの運用を全面サポート

フィードフォースはデータフィード管理のアウトソーシング・サービス「DF PLUS」や、マーケティング・広告運用チームのためのフィード管理ツール「 dfplus.io 」などを開発・提供しており、データフィード構築においてEC・人材・旅行・不動産など様々な業界で300以上の実績があります。

そのようなデータフィード業界を牽引してきたフィードフォース社とともに、LINE社との強固なパートナーシップを所有するトランスコスモスは、お客様企業のLINE Dynamic Adsの広告成果を最大化するサポートをしています。

多数の実績をもとにデータフィード構築と広告運用の両軸からサポートいたしますので、LINE Dynamic Adsをご検討中の方はお気軽にお問い合わせください!

▲フィードフォースが提供するサービス
▲フィードフォースが提供するサービス
▲トランスコスモスはLINE株式会社との強固なパートナーシップを持つ
▲トランスコスモスはLINE株式会社との強固なパートナーシップを持つ

 

セミナーレポート前編では、「“共感を得るクリエイティブ”でエンゲージメントを最大化〜Instagramにおける新しいコンテンツ活用〜」についてレポートしています。こちらもぜひご覧ください!

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