トランスコスモスのコミュニケーションサイエンスラボが毎年実施している独自調査である
「消費者と企業のコミュニケーション実態調査」こと「コミュ調」。
特設サイトやダウンロードレポートで伝わりにくい内容や触れられなかった補足情報を交えながら、
『「コミュ調 2020」徹底解説!DX時代におけるCS調査の新常識』と題し、
ウェビナー形式で分かりやすく解説します。
今年の調査テーマは2つ。
1つ目は、アフター(ウィズ)コロナにおける消費者コミュニケーションのデジタル化と多様化は、
どれほど加速するのか?
2つ目は、顧客ロイヤルティ向上のためには「エフォートレス」な顧客体験の提供が重要とされるが、
その影響はどのようなものか?
本ウェビナーでは、以上の調査結果を解説するとともに、顧客ロイヤルティ向上に必要な考え方や
CES(カスタマーエフォートスコア)などの顧客ロイヤルティ指標を活用した“エフォートレス”な
顧客体験の提供と、カスタマーサクセスの実践に役立つソリューションをご紹介します。
・自社におけるDXの戦略策定・企画、部門横断の統括・連携の推進を担当されているお客様
・チャット等のデジタル技術の活用を検討・推進されているお客様
0:00:07 講師紹介:北出 大蔵
0:01:09 コミュニケーション実態調査とは
0:02:39 アフター(ウィズ)コロナの 消費者コミュニケーション像
0:13:00 「エフォートレス」なコミュニケーション体験の重要性
0:25:05 CES(Customer Effort Score)とは?
0:38:06 コミュニケーション実態調査2020調査結果まとめ
0:40:10 デジタル化・マルチチャネル化時代におけるCS調査の新常識
0:44:13 常設型CESリサーチサービス「CESMO」
0:44:48 世界No.1のプロセスマイニングツール「Celonis IBC」
0:46:55 さいごに
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※本動画はウェビナーから再編集した一部になります。
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