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SDGsについてみんなで語ろう!オンライン座談会 〜その1〜 TCI × SDGs で、どんなことをしてみたい?


みなさん、こんにちは!「トランスコスモスSDGs委員会オープン社内報」編集部、s子です。

みなさんもご存知のとおり、6万人という大所帯のトランスコスモス。部署が異なったり勤務地が離れたりしていても、オンラインなら、いつでもどこでもフットワーク軽く気軽に集まれてしまう、本当に便利な世の中になりましたね!

先日、「トランスコスモスのSDGs委員会」(※)に携わるメンバーによる座談会を、2回にわたり開催しました。1回目の座談会もオンラインにて実施。今回はそのレポートをお届けします!


(※)「トランスコスモスのSDGs委員会」……SDGsを起点に集まった有志で構成される活動。意見交換をしたり、noteで発信することで、社内のSDGsや他者の取り組みを知ってもらうことで、社員みんながSDGsを「自分ごと化」させていくのが目標。 


原明里
DCC総括 DCC第五サービス本部所属。第1ユニットで労務関連の業務を担当。好奇心旺盛で、さまざまなことに興味を抱く。コロナが落ち着いてきたので、最近の趣味は外の風景やカフェ巡りで写真を撮ること。
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石井隆
DCC総括 第六サービス本部所属。通信関連業界のお客様先に常駐するオンサイト勤務で、コンタクトセンター運用現場のマネージャー業務を担当。人類史や世界史、社会学や社会の仕組みなどに興味関心がある。
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松田憲泰
DCC総括 DCC第五サービス本部所属。PMユニットで新規業務の立ち上げや、既存業務の改善に従事。体を動かすことが好きで、サッカーやフットサル、旅行が趣味。SDGs関連では、働きがいやES向上(エンゲージメント)などの教育領域に関心を持つ。




さて、今回のオンラインでの座談会。画面越しに集合した3名(とSDGs委員会のスタッフ)が、自己紹介を終えたところで、早速SDGsに関する7つのお題に沿って、それぞれにお話を伺いました!


目次[非表示]

  1. 1. SDGsに興味をもったきっかけは?
  2. 2.「トランスコスモスのSDGs取り組み」に参加した理由は?
  3. 3. 仕事でSDGsに貢献していると感じることはある?
  4. 4. プライベートでSDGsに貢献していると感じることはある?
  5. 5. 17のゴールで特に興味のある分野は?
  6. 6. SDGsで知りたいこと・追求したいことは?
  7. 7. TCI ×SDGs こんなことをしてみたい!

1. SDGsに興味をもったきっかけは?


私がSDGsという言葉を最初に知ったのは、トランスコスモスのコンプライアンス研修だったんです。「持続可能な社会について」というセクションで、世界ではこんなことをやっているんだと、そのときはぼんやりと認識。
そんななか、コロナが流行り始め、メディアでもSDGsがよく取り上げられるようになって。そこで記憶と結びついて、興味を持つようになりました。

石井
私の場合は、落合陽一さんの著書『2030年の世界地図帳―あたらしい経済とSDGs、未来への展望』がSDGsとの最初の接点。なんだこれは!と、興味が湧いていろいろと調べるうちに、「これは人類史の1ページとして、新たな展開だ!」みたいな感じになって(笑)。人類史とかが好きなもので。ますます興味を持つようになりました。

松田
私は2年ほど前までセンター長をしていたのですが、正直いうと、SDGsという言葉は全く知らなかったんですよね。知ったきっかけは、クライアント様が付けられているバッチでした。これは一体何なんだろうと。気になって調べてみると、SDGsというものがあって、採択されたのは2015年。何年も経っているのに世の中にはまだまだ広がってないじゃん!って思いました。
調べていくと、SDGsにはビジネス的な要素があり、企業としても取り組める内容だと分かったので、早速センターでも取り組んでみようかなと思ったのがはじまりです。

2.「トランスコスモスのSDGs取り組み」に参加した理由は?


私の所属している部門はSDGs活動を全くしてないので、興味があっても参加できる機会はなかったんです。そんなとき、一緒に働いている松田さんにお声がけいただいて。もともと興味を持っていましたから、社会や世界に貢献できればいいなという思いで参加させていたくことにしました。

石井
私は昨年、第六サービス本部の管理者育成プロジェクトに携わっていたのですが、研修のネタとしてSDGsを取り入ようと企画したんです。そんな矢先にSDGs委員会の和田さんから「SDGs取り組み」へのお誘いをいただきました。もちろん興味があることなので、喜んで参加することにしたんです。

松田
私は、センターにいたときに教育領域で、SDGsのことを考えながら「やりがい」や「生きがい」を研修内容に盛り込んだりはしていたんですが、1年半前に、新規業務の立ち上げの部署に移動。今度は全体でもSDGsに関する活動ができたらと思っていた矢先、私も石井さんと同じくSDGs委員会の高山常務や、和田さんからお声がけいただいたんです。

3. 仕事でSDGsに貢献していると感じることはある?


雇用面でSDGsに関係していると感じることが最近増えてきましたね。例えば以前でしたらお母さんに重点が置かれていた産休制度も、お父さんにも重点が置かれるようになり、今年の10月より産後パパ育休が始まりました。また、育休明けの女性の雇用も、在宅勤務が普及してきたおかげで子育てをしながらお家でお仕事ができるので、負担が減って働きやすいというお声も耳にしております。

石井
私は、以前は自分の業務が直接的にSDGsに貢献してはないという認識だったんです。それがちょうど1年ぐらい前、SDGs委員会の懇親会で事務局長の高山さんの言葉で認識が変わりました。「トランスコスモスはコールセンターのプロとして、すごい効率的な仕事を行なっている。それ自体がSDGsへの貢献だ」と。
そこで、ハッと気付かされたんですよね。その後にnoteにも記事を書いたのですが、我々の日常業務は業務効率化やジタル化などで、お客様企業だけでなく社会全体に対しても決して小さくないインパクトで貢献しているんですよね!今では、日常業務のなかでSDGsに貢献できてると実感できるようになりました。

松田
以前より、備蓄品の廃棄をなくすことで食品ロスなどに貢献したり、リサイクル可能なペットボトルを導入してCO2削減に貢献したりするなど、さまざまな取り組みをしていました。そのなかでも最も貢献したのではないかということは、SDGsの認知度をあげたことです。
知らない方はもちろんですが、知っていても具体的にどのような活動をすればいいかという人はたくさんいますよね。だから、SDGsについてまとめた冊子を作って配布したんです。認知度を上げることで、SDGsに対する社員の意識が変化し、自発的な行動を促すことができたのが、一番大きい貢献かなと思います。

4. プライベートでSDGsに貢献していると感じることはある?


すごく一般的なことなのですが、マイボトルを使う、お買い物でエコバックを使う、マイボトルを使う、ペットボトルを買わざるを得ない時でも、植物由来素材のペットボトルを選ぶなどですね。あとは節電とか節水など、生活に根付いた部分を意識して過ごしております。

石井
私もエコバックやマイボトルなど、自然と取り入れるようになりましたね。あとは、ちょっと変な角度かもしれないんですけど、最近すごく健康に気を使うようになりまして。健康であることの価値に今更ながら気づいたんです。SDGsの目標にも「すべての人に健康と福祉を」がありますが、自分自身も社会の一員。考え方によってはSDGsに貢献しているのかな、と。

松田
私の場合はSDGsを意識した選択が増えましたね。例えば旅行先で、サスティナブルなホテルやカフェを率先して選んだりしています。自分自身が大きな貢献はできなくても、日々の暮らしのなかでSDGsを意識した選択を積み重ねることで、循環していくんだと思うんです。

5. 17のゴールで特に興味のある分野は?


目標2の「飢餓をゼロに」ですね。私は保育士の資格を持っておりまして、もともと保育関係にすごく興味があるんです。なかでも今は「子ども食堂」の活動に関心があって、たとえ運営するのは難しくても、支援という形で貢献することができるのではないかと。さらに、目標3の「すべての人に健康と福祉を」や、目標4の「質の高い教育をみんなに」にも繋がってくるとも思っています。

石井
私の場合は、目標9の「産業と技術革新の基盤をつくろう」や、目標3の「すべての人に健康と福祉を」ですね。以前、「日本の社会課題とトランスコスモス」という記事をnoteに投稿させていただいたのですが、少子高齢化が進むなかで、年金などのお金の問題もさることながら、今まで作り上げてきた社会をこの先この少ない働き手で本当に維持していけるのか?ということにすごく興味があり、危惧しているところなんですよね。
そして、そこがトランスコスモスがまさに貢献してる分野でもあるんです!あとはやはり地球温暖化。目標13の「気候変動に具体的な対策を」についても、とても関心があります。

松田
私が特に重点を置いて行動しているのは目標8の「働きがいも経済成長も」です。会社にはいろんな人がいて、得意なことや不得意なことがあるんですけども、不得意なところも含めて光を当てていくのが重要だと考えています。それがSDGsの原点なのではないかと、個人的には思っています。
そして石井さんの話にも大変共感します!さらにもっと大きいテーマでいくと、民主主義なのか社会主義なのか、そもそも資本主義は限界じゃないのかと議論があるなかで、こういうSDGsという新しい考え方を示して、“いろんな考えがあってもいいんだな”と思える世界を作りたい!…と。私だけで何かができるわけじゃないんですけど(笑)、そんなふうにちょっと思っております。

6. SDGsで知りたいこと・追求したいことは?


例えば、お仕事がしたくても何かの理由でできない方っていると思うんですよね。家庭事情であったり、個人的なメンタルだったり。仕事したい意欲はあるのに、一歩が踏み出せない。そんな方の支援とかができたらいいなと。コンタクトセンターの業務と、彼らを結びつけることで、何か支援ができるのでは?と、勉強中です。

石井
私は、これからの世界はどうなっていくのか、という部分にとても興味を持ってます。SDGsという世界共通の目標を持って、社会課題をどうやって乗り越えていくのかなということを知りたいですし、とてもワクワクもしているんです。また、SDGsに対する認知度や本質的な理解度って、社会全体ではどれくらいなんだろうというのも知りたいですね。

松田
私も2030年以降どうなるのか、どこまで進んでどうなるのかというところに非常に興味がありますね。今現在、発展途上国を含めた世界全体がどうなっているのか、今後どのように変化するのかを知りたいです。

7. TCI ×SDGs こんなことをしてみたい!


先ほども話した「子ども食堂」の支援は会社でもできればと思っているのと、あとは、在宅勤務が増えたことでできたセンターの空き部屋の活用ですね。SDGs関連の新しい業務を入れるのも良いのですが、託児所や保育関連の施設ができれば、社員がお子さんをすぐそば預けて安心して仕事ができるのではないかなと。お母さんだけでなく、お父さんにとってもいいのでは?という、夢のまた夢という考えがあります!

石井
最近健康に気を使っていると言いましたが、健康である価値の大きさをすごく実感してまして。ですから会社としても健康経営っていうところですかね。従業員の健康を会社から働きかける取り組みをしたいです。トランスコスモスって6万人の社員がいるわけですから、そのボリュームが健康になるってすごい!インパクトが大きいなって。

松田
今日のような座談会は非常にありがたいなと思っています。我々などのSDGsに興味がある人だけではなく、一般社員にもこれを広げていきたいなというのは常に思っております。noteの記事も、まだ見てない人を含めてどうやって巻き込んでいくかが課題ですね。あと今考えてるのは、会社でも「DX2.5」とよく言ってますが、学校現場でAIとか含めた授業や、SDGs含めた話ができればと。我々は全国や世界にも拠点がありますから、地域を巻き込んだ活動ができるようになると、非常に楽しくなっていくと思っています!
そこでひとつ難しいなって思うのは、やはり企業なので売上や利益の追求。ここに目が行きがちになりますよね。世界のグローバルスタンダードになりつつあるESG投資も含めて、ビジネスと結びつけて、SDGsの取り組みは売り上も上げれるんだっていうのを、示していきたいとは思ってるところです。




…以上で、3名のSDGsとの出会いから未来まで、貴重な話題で盛りだくさんな1時間の座談会が終了しました。

みなさんのSDGsとの出会いや、今取り組んでいることはなんですか?そして、みなさんがTCI × SDGsでやってみたいことはなんですか?

ぜひ、この機会に考えてみてください。そしてご意見やアイデアもお聞かせください!

「トランスコスモスのSDGs取り組み」への参加もお待ちしております!!


trans+(トランスプラス) 編集部
trans+(トランスプラス) 編集部
ITアウトソーシングサービスで企業を支援するトランスコスモス株式会社のオウンドメディア編集部。メンバーはマーケター、アナリスト、クリエイターなどで構成されています。

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