【Salesforce World Tour Tokyo出展レポート 第二弾】Amazon Connectで一歩先のカスタマーケアを
2019年9月25・26日に開催されたSalesforce World Tour Tokyo。
本記事では、基幹システムとして初めてアマゾン ウェブ サービス(AWS)が提供するクラウド型コンタクトセンターシステム Amazon Connect(アマゾン コネクト)活用について取り上げます。
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Amazon Connect(アマゾン コネクト)とは
Amazon Connect は低コストかつスケーラブルな環境でコールセンターの開設が可能になるクラウドサービスです。対応フローの設計や問い合わせ分岐などはお客様企業が感覚的に設定・管理することができます。また、インフラの配備や管理が不要なので手軽に規模を拡大/縮小することができ、繁閑期にあわせたオペレーターの配置が可能です。
「クラウドPBXを導入したい」「繁閑の差が激しいコンタクトセンターを適切に運用したい」などの課題を解決可能です。
トランスコスモスが提供するAmazon Connectサービスの特徴
トランスコスモスは、長年コンタクトセンター運営に従事した経験をもとに、コンタクトセンター運営・CRM導入とともに、 Amazon Connectの導入・運用もご支援しています。
コスト削減とCX向上という両軸をAmazon Connectの活用でシームレスに実現することを、トランスコスモスのコンタクトセンターは目指しています。
サービス一覧&オリジナルオプション【資料ダウンロード無料】
Service CloudとAmazon Connectを連携することで、「Service Cloudで、電話受付ステータスを変更」「着信した電話番号をもとに、過去のお問合せや顧客情報を自動検索」「対応時に過去の問合せ状況も時系列で確認」など、スムーズな顧客対応を可能に。
また、「サポート時の通話録音は、Service Cloudから聞き起こし・ダウンロード」「サポートの状況はダッシュボードで可視化」など、オペレーター・管理者の対応工数の削減と効率化を目指すことができます。
オリジナルオプションの詳細は、【無料ダウンロード資料】をご確認ください
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