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【2022年 アクセスランキング TOP 10】顧客接点のデジタル化やDX推進、SDGsなど注目ワードを振り返り!

2022年公開の記事アクセス数TOP10をまとめました。

2022年はコミュニケーションのデジタル化、企業のDX推進、SDGsへの取り組みなどホットワードに関する記事が数多くランクイン。今年1年の振り返りに是非ご覧ください。

※ 2024年2月更新


目次[非表示]

  1. 2022年配信記事 人気ランキングTOP10
    1. 1位 Looker Studio(旧 Googleデータポータル)の基礎を徹底解説!
    2. 2位 コンタクトセンターデジタル化成功の秘訣をインタビュー
    3. 3位 コミュ調2021の調査結果を3本立てで徹底解説!
    4. 4位 お客様企業のDXを推進するトランスコスモスDXとは
    5. 5位 顧客に選ばれる店舗になるための口コミ活用術
    6. 6位 自治体DX全体手順書の概要をわかりやすく解説
    7. 7位 国内・海外のEC業界の「今」がわかるニュースを定期配信中!
    8. 8位 急増するチャットニーズに応えるための秘訣とは
    9. 9位 トランスコスモスのSDGsの取り組みについて連載中!
    10. 10位 トランスコスモスがいち早くIT人材を育成するための取り組み

2022年配信記事 人気ランキングTOP10

1位 Looker Studio(旧 Googleデータポータル)の基礎を徹底解説!

  【入門編】基礎から解説! Googleデータポータルをはじめてみよう vol.1 Looker Studio(旧 Googleデータポータル)は、Googleが提供する無料のクラウドベースのBIツールです。Googleアナリティクスや、スプレッドシートなど多様なデータに接続し、表やグラフにデータを可視化、関係者に共有することで、レポートを様々な場所でリアルタイムに確認することができます。 trans+(トランスプラス)

2022年はLooker Studio(旧 Googleデータポータル)に関する基礎知識や使い方を解説するこちらの記事が最も多く読まれました。

Looker Studioは無料のクラウドベースのBIツールであり、Google アナリティクスやGoogle Adsなどと接続することでデータ分析・活用を効率的に進めることができます。興味はあるけど使い方が分からないという方は、本記事を参考にしてみてはいかがでしょうか。

また、次世代のGoogleアナリティクス(GA4)について解説している記事もよく読まれています。

※ 2022年10月にGoogleデータポータルは『Looker Studio』へ名称変更しました

関連記事:2022年 日本でも登場!New Googleアナリティクス360 (New GA360) とは
https://www.trans-plus.jp/blog/column/202203_new-ga360


2位 コンタクトセンターデジタル化成功の秘訣をインタビュー

  1年でデジタルチャネルへ30%移行 協和のコンタクトセンターデジタル化成功の秘訣とは?! コンタクトセンターの課題である自己解決率向上やデジタルチャネルへの移行について、2020年から1年で電話中心のお問合せから、約30%までデジタルチャネルへの移行を実現した株式会社協和様に、デジタル化比率向上に向けての取り組みや課題、成功の秘訣を伺いました。 trans+(トランスプラス)

先端美容を追求しエイジングケア美容液ブランドNO1「fracora(フラコラ)」を展開する株式会社協和様へ、デジタルチャネルの導入・移行を進めた理由や、デジタル化比率向上に向けての取り組み・課題などを伺った記事が2位にランクイン。

なお、記事の内容はインタビュー当時の実績をもとに構成されています。トランスコスモスのコーポレートサイトでは最新版の導入事例を掲載していますので、あわせてご覧ください。

参考:エイジングケアブランド「fracora(フラコラ)」のデジタルチャネルでの問い合わせ比率を2年で40%まで拡大。顧客ニーズに合わせたマルチチャネル化を実現したことにより顧客の利便性を向上。
https://www.trans-cosmos.co.jp/customercase/customer/kyowa.html


3位 コミュ調2021の調査結果を3本立てで徹底解説!

  【コミュ調2021 徹底解説】前編:技術先行ではなく、消費者理解からはじめるDX推進 消費者と企業のコミュニケーションのデジタル化が加速する一方で、電話や店舗などリアル接点も根強く利用されています。消費者のライフスタイルの変化を参考にし、DX推進の新常識について考えます。 trans+(トランスプラス)

毎年好評の『消費者と企業のコミュニケーション実態調査』の調査結果を徹底解説した記事が3位にランクイン。

コミュ調2021 徹底解説 前編では、消費者と企業のコミュニケーションのデジタル化が加速する一方で、電話や店舗などリアル接点も根強く利用されている背景をもとに、消費者のライフスタイルの変化を参考にし、DX推進の新常識について考えます。

最新版の『消費者と企業のコミュニケーション実態調査2022-2023』徹底解説は下記のリンクからご覧いただけます。

関連記事:コミュニケーション実態調査2022-2023徹底解説 Page1
https://www.trans-plus.jp/data/2022dec_explanation_page1


4位 お客様企業のDXを推進するトランスコスモスDXとは

  顧客接点のすべてをデジタル化するトランスコスモスのデジタルトランスフォーメーション(DX) 2021年12月に開催された『トランスコスモスフォーラム2021』から、企業が持つコミュニケーションや販売の仕組み、消費者の行動を総合的に分析・管理し可視化することで、デジタルトランスフォーメーションを実現するトランスコスモスDXについてご紹介します。 trans+(トランスプラス)

企業が持つコミュニケーションや販売の仕組みを活用し、消費者の行動を総合的に分析・管理・可視化することでデジタルトランスフォーメーション(DX)を実現する、トランスコスモスDXとは何かをお伝えします。

この他にもトランスプラスでは多くのセミナーの内容を記事化しているので、下記のリンクより是非ご覧ください。

カテゴリ:イベント・レポート


5位 顧客に選ばれる店舗になるための口コミ活用術

  【MEO対策】来店を促進させるには?「口コミコム」のmovと、トランスコスモスが考える“顧客に選ばれる”正しいクチコミ活用術 商品の購入や飲食店を選ぶ際に、多くの消費者はクチコミやレビューを重要視します。こうした傾向をもとに多くの企業も顧客の声(VOC:Voice of Customer)を店舗改善や自社製品・サービスへ反映させることの重要性について考え始めています。しかし、取り組みを進めるうえで悩みや課題を抱えている方もいるのではないでしょうか。そこで今回は、口コミの可視化・分析・店舗情報の一括管理などができるサービス「口コミコム」を提供する株式会社mov様をお迎えし、これからのデジタル社会における口コミ活用術についてお話を伺いました。 trans+(トランスプラス)

多くの消費者が意思決定の際にクチコミやレビューを重要視します。顧客の声(VOC:Voice of Customer)を正しく店舗改善やサービス品質向上に反映させるために必要なこととは何なのか、これからのデジタル社会における口コミ活用術についてお伝えします。

マップ検索エンジン最適化(MEO:Map Engine Optimization)に役立つコンテンツも掲載していますので、下記リンクよりご覧ください。

関連記事:【"悪い口コミ"にお困りの方必見!】ネガティブな口コミへの対応方法マニュアル
https://www.trans-plus.jp/blog/column/202210_kutikomicom_vol1

関連タグ:口コミコム


6位 自治体DX全体手順書の概要をわかりやすく解説

  自治体が着実にDXに取り組むための『自治体DX全体手順書』とは 2021年7月7日総務省は「自治体デジタル・トランスフォーメーション(DX)推進計画」を策定し、自治体DX推進のヒントとなる「地方自治体のデジタルトランスフォーメーション推進に係る検討会」の内容をとりまとめた資料を公開。本記事では資料のなかから、『自治体DX全体手順書』の概要についてお伝えする。 trans+(トランスプラス)

総務省によって策定された『自治体デジタル・トランスフォーメーション(DX)推進計画』にて公開された資料のなかから『自治体DX全体手順書』について読み解きます。

いまやDX推進は民間企業だけの課題ではなく、民官連携のもと利用者目線でのサービス改善・品質向上が求められる時代になっていることもあり、自治体DXに関するコンテンツが注目を集めています。

関連タグから自治体DXに関するコンテンツ一覧をご覧いただけます。

関連タグ:自治体DX


7位 国内・海外のEC業界の「今」がわかるニュースを定期配信中!

  【2022年EC業界ニュース】アマゾン、2022年第1四半期決算で7年ぶりの最終赤字を発表 ほか トランスコスモス調査部が厳選するEC業界ニュース。今週の注目トピックはこちら。 ・アマゾン、2022年第1四半期決算で7年ぶりの最終赤字を発表 ・英国、Eコマースサイト上の偽レビュー規制強化 trans+(トランスプラス)

毎週水曜に配信しているEC Weekly Topicsより、アマゾン(Amazon)の2022年第1四半期決算の結果をお伝えしたこちらの記事がランクイン。

本記事ではこれ以外にも、ZOZO、Zホールディングス(現 LINEヤフー株式会社)、Shopifyの決算発表に関するニュースや、英国がEコマースサイト上の偽レビューの規制を強化するなど、EC業界に関わる方は必見のニュースを取り扱っています。

2023年も引き続き、EC業界の最新情報をお伝えします。


8位 急増するチャットニーズに応えるための秘訣とは

  顧客接点のDX化 チャット利用率・満足度向上の秘訣とは? 本記事では、消費者が求めるチャットにおける現状と課題、メリットとノウハウ、そして業務効率化に必須なチャットボット導入についてご紹介したセミナーの内容をお伝えします。 trans+(トランスプラス)

コロナ禍におけるスマホの利用増、そして電話での問い合わせに手間や負荷を感じる消費者が増えたことによって、チャットやメッセージアプリといったチャネル利用のニーズが年々増えています。

こうした背景をもとに、チャットにおける現状と課題、メリットとノウハウ、そして業務効率化に必須なチャットボット導入とは一体何なのかをお伝えします。


9位 トランスコスモスのSDGsの取り組みについて連載中!

  デジタルマーケティングの力でSDGsに貢献。DI本部の「人を育てる」しくみ作りとは? トランスコスモスのSDGsの取り組みについて、各部門に聞いていく本シリーズ。今回はデジタルインタラクティブ事業本部(DI本部)の松久直広さんに、DI本部で実施している取り組みについてうかがいました。 trans+(トランスプラス)

9位にはトランスコスモスのSDGsの取り組みについてお伝えする連載記事がランクイン。

SDGsとは具体的にどのようなものなのかといった基礎知識や、トランスコスモスが実際に取り組んでいる内容をサービス部門ごとにインタビューするなど、読み応えのあるコンテンツとなっています。

関連タグ:トランスコスモスSDGs委員会


10位 トランスコスモスがいち早くIT人材を育成するための取り組み

  DXの推進に必要不可欠! いち早くIT人材を育成することの重要性とは デジタルトランスフォーメーション(DX)への取り組みは日本企業にとって重要な経営課題となっていますが、そのためにはIT人材の確保が必要不可欠です。本記事では、IT人財の育成・確保の重要性、データやAIの活用に長けた人財を育成する『トラのアナAIアカデミー』とは何なのかをご紹介します。 trans+(トランスプラス)

DXへの取り組みは日本企業にとって重要な経営課題となっていますが、そのために必要なIT人材はこれからますます減少することが予想されています。企業がこの先のデジタル社会を生き残るために必要なIT人材の育成・確保の重要性をお伝えするとともに、データやAIの活用に長けた人材を育成する『トラのアナAIアカデミー』の取り組みについてお伝えします。


以上、2022年のアクセスランキング TOP10でした。

トランスプラスではこれからも市場の動向に沿った最新情報と、課題解決のためのポイントをお伝えいたします。


trans+(トランスプラス) 編集部
trans+(トランスプラス) 編集部
ITアウトソーシングサービスで企業を支援するトランスコスモス株式会社のオウンドメディア編集部。メンバーはマーケター、アナリスト、クリエイターなどで構成されています。

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